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クビンスホールスロージューサーの価格・値段の違いを比較!最安値は?

 
クビンスホールスロージューサーの価格の違い
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数年前から健康志向の方々の中でコールドプレスジュースが話題となっていますが、そこに欠かせないのがスロージューサーです。
国内外の様々なメーカーからスロージューサーは販売されていて、その中でも使いやすく色もお洒落だと評判で人気の上位に位置しているのがクビンス(Kuvings)のホールスロージューサーになります。

クビンスからは多数のホールスロージューサーが展開されていますが価格もバラバラなため、それぞれの製品の値段の違いがよく分からないと疑問に思ったことはありませんか?
値段の違いには一体どのような差や理由があるのか気になりますよね。
購入前に価格や値段の違いをしっかりと比較し、じっくり検討していきたいものです。

また、クビンスのホールスロージューサーは公式サイトの通販の他にamazonや楽天、ジャパネットに市販の販売店など取り扱い店舗は多岐にわたります。
果たしてどこで購入するのが良いのでしょうか?
価格を比較して格安で購入出来る店舗を利用したいですよね。

こちらではクビンスホールスロージューサーの各商品の価格や値段の違い、販売店舗ごとの値段を価格ドットコムなどの情報をもとに詳しくご紹介していきます。
各スロージューサーの値段の違いや、どこの店舗を利用したら最安値で購入出来るのかが分からずに困っている方はぜひこちらのページを参考にご覧ください。

クビンスホールスロージューサーの価格・値段の違いについて

クビンスの各ホールスロージューサーの公式価格とは?

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

クビンス(Kuvings)のホールスロージューサーの値段の違いを解説する前に、各商品の価格をご紹介したいと思います。

クビンスには特徴や色・デザインが異なる低速ジューサーが9種類も存在していることをご存知でしょうか?
家庭で使えるJSG・EVOシリーズと、レストランやバーなどで活躍する業務用のCSという3つのシリーズに分かれていて、家庭用ホールスロージューサーではEVOシリーズが新しめの機種となります。
カラーバリエーションは製品によって異なりますが、レッドやブラックなどが多いです。

2019年に登場したばかりの人気商品がEVO-800で、2017年に発売されたJSG-721の改良モデルでもあります。
クビンスホールスロージューサーの価格は以下の通りです。

《形式・公式通販価格》

  • EVO-800:39,800円(税抜き)
  • EVO-820:50,000円(税抜き)
  • JSG-120:34,095円(税抜き)
  • JSG-620:29,800円⇒14,900円(税抜き)
  • JSG-721:39,800円(税抜き)
  • JSG-821:31,800円⇒28,620(税抜き)
  • CS520SM:90,800円(税抜き)
  • CS600SM:136,000円(税抜き)
  • CS700SM:148,000円⇒133,200円(税抜き)

クビンスのホールスロージューサーの多くは3~5万円台の値段となっていて、中には9万円を超えるホールスロージューサーも数種類ありますがそちらは業務用モデルです。
3万円を超えると高く感じますが、スロージューサーとして考えると価格設定は妥当と言えそうですね。

クビンスのホールスロージューサーの中には、数量限定・期間限定の割引き価格で販売されているものもいくつかあります。
ホールスロージューサー JSG-821とホールスロージューサー マスターシェフのCS700SMは10%OFF、静音設計のサイレントジューサー JSG-620は激安の50%OFFといずれも格安で手に入れることが出来ますよ。

クビンスホールスロージューサーの値段の違いとは?

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

種類の多いクビンス(Kuvings)のホールスロージューサーですが、比較すると値段の幅も広くなっていることが分かります。
値段の違いによってどのような差があるのでしょうか?理由が気になりますよね。

値段の違いには色やデザインによるものもありますが、製品毎の特徴や性能が深く関わっています。

家庭用と業務用のホールスロージューサーの中から代表的な下記の2つのモデルにスポットを当て、どのような理由があるのか詳しく見ていきましょう。

  • ホールスロージューサー EVO-800:39,800円(税抜き)
  • ホールスロージューサー プロ CS520SM:90,800円(税抜き)

クビンスで最も安価な機種はサイレントジューサーのJSG-620(29,800円⇒14,900円)でしたが、元値で比較しても2019年式のホールスロージューサー EVO-800とは1万円も差があります。
また、EVO-800とCS520SMとでは5万円程も価格が異なりました。

値段による特徴や違いを知り、きちんと納得した上でクビンスのホールスロージューサーを購入したいですよね。

それではクビンスホールスロージューサーの値段の違いについて、商品の特徴と合わせながら詳しくご説明していきます。

ホールスロージューサー EVO-800

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

クビンスホールスロージューサーの値段の違いとして、EVO-800には3つの特徴があります。

  • 素材丸ごとの82mmの大きな投入口
  • 特許取得の長めのウルテムスクリュー
  • 水を注いで簡易洗浄可能&お手入れのしやすさアップ

EVO-800はクビンスの定番人気モデルをもとに改良が施された優秀なホールスロージューサーです。
特許技術が採用されているためその分価格は上がりますが、しっかりと搾汁が出来てお手入れもしやすいという性能に見合った値段設定となっています。

素材丸ごとの82mmの大きな投入口

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

ホールスロージューサー EVO-800は投入口が大きく、ジュースにする野菜や果物をそのまま丸ごと入れられるのが特徴です。

通常の低速ジューサーは投入口が小さいため、使用する食材が2~3cm幅になるようにカットしてから入れなければなりません。
例えば、クビンスで数量・期間限定で激安販売されているサイレントジューサーのJSG-620の投入口を調べてみるとミニトマトがちょうど通る程の大きさしかないことが確認出来ます。

投入口が小さく食材のカットが必要になると、ジュースを作る前にいちいち細かく下ごしらえをすることになり手間がかかりますよね。
ジュースを作るのにはたくさんの野菜や果物を使用しますが、量が多いと手間がかかるだけでなくカットをする工程に時間が取られてしまいます。

クビンスのホールスロージューサー EVO-800は投入口のサイズが82mmと大きく作られているため、にんじんやキウイなどはもちろん、小さめのりんごまで余裕で入ります!
面倒な工程を省き時短が叶えられるのは嬉しいですね。

また、そのまま食材を投入可能なことで得られる利点がもう1つあります。
食材は切った瞬間から酸化が進み徐々に栄養価が失われていくため、栄養満点のジュースが搾れるスロージューサーでも食材に刃を通した時点ですでに抜けてしまうことになるのです。
栄養はなるべく損なわずに摂取したいと思いますよね。

クビンスホールスロージューサー EVO-800は投入口が大きく手軽にジュースを作れて、素材の栄養も丸ごと搾汁出来ることに他のホールスロージューサーとの値段の違いがあります。

特許取得の長めのウルテムスクリュー

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

カッターやブレードで素材を切り刻まずにジュースに出来るスロージューサーは石臼式での搾汁となっていますが、最新のクビンスホールスロージューサー EVO-800には特許を取得した縦長のスクリューが使用されています。

スクリューが縦長に設計されていることにより、ほうれん草やケールをはじめとした長さのある食材も大量にぎっしりと搾ることが可能になっているのです。

さらにスクリューが長いため搾れる面積が広く、低速ジューサーながら時間が掛からずにジュースが出来上がるという特徴もあります。
低速ジューサーは摩擦熱を生じさせないように一定の時間を掛けて搾るシステムとなっていますが、EVO-800はその点にも優れていて300ccのオレンジジュースなら約1分で完成という脅威のスピードです!

縦長のスクリューにはウルテム(ULTEM)という特殊な素材が使用されています。
ウルテムはプラスチックポリエーテルイミドをもとにした米航空宇宙局NASAにも認められている素材で、耐熱性や耐薬性に加えて高い強度が備えられています。
そのためクビンスのホールスロージューサー EVO-800は、どのような食材を投入しても最後まで無駄なくジュースに搾ることが可能です。

抜群の強度を持つ縦長のスクリューが採用されていることも値段の違いが生じる理由となっています。

水を注いで簡易洗浄可能&お手入れのしやすさアップ

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

クビンスホールスロージューサー EVO-800は、簡易洗浄が可能となり他の機種よりもお手入れのしやすさがアップしました。

簡易洗浄のやり方はとても簡単です。
使用後にジュースが排出されるキャップを閉じたら投入口から水を注ぎ、搾汁する時と同じようにスイッチを入れてホールスロージューサーを1分間稼働させるだけです。

簡易洗浄を行うとスクリューやドラム内に残った水分や細かな搾りかすが取れ大まかに綺麗に出来るため、その後パーツを分解して洗い流す際には軽いお手入れで済むようになります。

通常のホールスロージューサーでは分解洗浄の際にたくさん搾りかすがついていたり、パーツの隙間に挟まったりしてしまい綺麗にするのには意外と労力がいるのです。
さらに時間が経つと野菜や果物の水分や搾りかすがこびりついてしまい、ブラシで落とすのに一苦労する場合もあります。
EVO-800ではそうなる前にある程度洗い流せるため、使用後の後片付けをスムーズに終えられるようになりますよ。

また、他のクビンスホールスロージューサーとの値段の違いとして最新のEVO-800では野菜や果物の搾りかすを取り除く排出口が広くなり、さらにはドラム底のカバーも取り外せるように改良されています。
従来品より排出口が広く設計されているため、搾りかすが出やすくなりつまりも軽減されサッと綺麗に出来るのです。
ドラム底のカバーの取り外しも可能になり、より洗いやすくなっているのが良いですね。

クビンスには他にも安い価格のホールスロージューサーが販売されていますが、EVO-800はお手入れの手軽さも反映された価格設定であると言えます。

ホールスロージューサー プロ CS520SM

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

次に、クビンスホールスロージューサー プロ CS520SMの値段の違いを解説していきます。
ホールスロージューサー プロ CS520SMは業務用モデルの中では一番安い価格設定ながら、90,800円とクビンスの低速ジューサー全体では高価ですよね。
値段の違いとして以下の3つの特徴があげられます。

  • 500mlの大容量ドラム&ハイパワーモーター
  • 世界初のワイドタイプを含む2つの投入口
  • ABS樹脂製のボディ

CS520SMは大勢の人が集まる飲食店などでの使用に対応したホールスロージューサーです。
大量のジュースを搾汁出来るようにパーツの設計にこだわったりパワフルになったりしているため家庭向けのホールスロージューサーと比較すると値が張りますが、本体の材質を工夫することによって他の業務用モデルより価格が抑えられています。

500mlの大容量ドラム&ハイパワーモーター

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

クビンスのホールスロージューサー プロ CS520SMと他の機種との値段の違いは、ドラムの大きさと搭載モーターにあります。

家庭向けのホールスロージューサーのドラムが400mlとなっているところ、CS520SMには500mlという大容量ドラムが採用されているのです。
それにより多くの食材を投入してのジュース作りが可能になっています。
たっぷり搾れるため大人数分のジュースを用意したいシーンで嬉しい仕様と言えますね。

さらに、ホールスロージューサー プロ CS520SMは搭載されているモーターにも違いがあります。
CS520SMのモーターは、業務用として使用出来るように特別に開発されたハイパワータイプです。
長時間の使用にも耐えうる耐久性抜群のモーターで、なんと24時間の連続使用が可能となっています!
2019年式のホールスロージューサー EVO-800の連続使用時間は30分です。
比較すると違いは一目瞭然ですね。

大容量ドラムと強力モーターにより、1時間でりんご300個を搾れるのがホールスロージューサー プロ CS520SMです。
量が想像し難いと思いますが、ジュースにすると約40リットルも作れることになります。
そのため、毎日2リットル以上のジュースを搾って飲みたいという希望もCS520SMなら叶えられますよ。

家庭向けのホールスロージューサーとは数万円もの値段の違いがあり高めの価格設定になっていますがその分性能は何倍もパワフルです。

世界初のワイドタイプを含む2つの投入口

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

クビンスのホールスロージューサー プロ CS520SMは2つの投入口があるデュアルタイプの機種です。

1つはにんじんやりんご、トマトなどといった幅のある野菜や果物を入れるのに適したワイドな投入口になっています。
クビンスの最新のホールスロージューサー EVO-800も投入口が大きいことが特徴ですが、業務用のホールスロージューサー プロ CS520SMはそちらよりもさらにサイズが広く世界初の88mmに設計されているのです。
投入口が大きいためどのようなものでもポンっと入れることが可能で、酸化を防ぎ素材の味や栄養価を損なわずに健康に良い美味しいジュースを作れます。
材料をその都度細かくカットする手間が省けるため手軽さもアップし、同時に時間短縮も狙えますよ。

投入口のサイズが大きいと手が入ってしまうなどの危険性が心配になりますが、開閉式のカバーがあるためどなたでも安全にジュースを作ることが出来ます。

もう1つの投入口は葉物野菜専用です。
ワイド投入口の横に並んでいるチューブ形式の方には、セロリやほうれん草、ケールなどの長さのある野菜を入れられるようになっています。
ワイドタイプと異なり投入口は小さめのため、実際に使用してみると葉物野菜の入れやすさを実感出来ます。

素材の大きさや長さに合わせた投入口が用意され使い分け出来るのは便利ですね。
ホールスロージューサー プロ CS520SMがデュアルタイプ投入口になっているのが、他の製品との値段の違いの理由になっていると言えます。

ABS樹脂製のボディ

クビンスの業務用ホールスロージューサー CS600SMやCS700SMが15万円近い価格となっている中、ホールスロージューサー プロ CS520SMは税抜き価格が10万円を切っています。
他の2種と比較すると4~5万円程の値段の違いがあります。随分と格安ですよね。

それには異なる材質が使用されていることが関係しています。
同じ業務用モデルのCS600SMとCS700SMはステンレスで出来ていますが、CS520SMのボディの材質はABS樹脂です。
もともと高価だとされているステンレスが採用されずにABS樹脂がボディに使われたことによって大幅なコストダウンに成功しているのです。

高価なステンレスより値段が低いと素材自体の耐久性が脆いのでは・・・?と疑問が浮かんできますが、決してそのようなことはありません。
最も汎用性が高いプラスチック素材と評されているABS樹脂は、耐衝撃性や剛性などに優れた特性を持っています。
衝撃に強いため家電製品や自動車にも使われていますよ。
ABS樹脂には光沢感があり、特別な手を加えることなく高級感をプラス出来るという性質も備えられているのも特徴です。

また、ボディの材質の他にサイズにも値段の違いに関する差が確認出来ます。

  • CS520SM:178mm×237mm×515mm
  • CS600SM:183mm×260mm×515mm
  • CS700SM:185mm×265mm×512mm

ホールスロージューサー プロ CS520SMは他の2つのモデルに比べてわずかに小さく設計されているのです。

このようにボディの材質やサイズに工夫をし値段の違いを大きく出しているため、プロ仕様でも比較的に親切な価格となっています。

クビンスホールスロージューサーは販売店によって価格・値段の違いはある?

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

クビンス(Kuvings)の各ホールスロージューサーの値段の違いは性能や仕様によるものだということが分かりました。
それにプラスし、実は購入する店舗によっても値段の違いがあるのです。

クビンスのホールスロージューサーを購入するには公式サイトの通販の他にもamazonや楽天、ジャパネットに市販の販売店など様々な選択肢が考えられますよね。
スロージューサーは激安と言える程の価格帯ではないため、少しでも安く手に入れたいと思うものです。
それには、価格.comなどで調べて比較をし最安値で販売されているのはどこかを見極めることが必要になります。

今回こちらでは最新のホールスロージューサー EVO-800mと、業務用モデルで代表的なホールスロージューサー プロ CS520SMの値段を価格ドットコムなどで得られた情報をもとに比較していきます。

最安値で販売されているのはどの店舗なのでしょうか?
それでは販売店舗ごとのクビンスホールスロージューサーの値段の違いを詳しく確認していきましょう。

ホールスロージューサー EVO-800

クビンスホールスロージューサー EVO-800の価格を主要通販サイトや価格.comで調べました。

  • 公式通販:39,800円(税抜き)
  • amazon:取り扱いなし
  • 楽天:39,402円(税抜き)
  • Yahoo!ショッピング:39,402円(税抜き)

ホールスロージューサー EVO-800は2019年に登場したばかりの製品のため、まだ取り扱い店舗が少ないのが現状です。
多くの商品を扱うamazonでも販売されていませんでした。

現時点での最安値は楽天とYahoo!ショッピングの39,402円になります。
公式通販とほとんど価格は変わりませんが、わずかに安く購入出来ますね。
なお、楽天とYahoo!ショッピングはどちらもクビンスの正規代理店であるキレイShopでの取り扱いとなっています。

ホールスロージューサー CS520SM

クビンスホールスロージューサー プロ CS520SMを価格コムや主要通販サイトで調べたところ値段の違いは以下のようになりました。

  • 公式通販:90,800円(税抜き)
  • amazon:87,375円(税抜き)
  • 楽天:88,257円(税抜き)
  • Joshin:88,258円(税抜き)

現時点での最安値はamazonの87,375円です。
楽天と市販の家電量販店であるJoshinのオンライン通販は1円の差となっていてほとんど値段の違いはありません。
公式サイトからの購入は他の通販サイトと比較すると2,000~3,000円程高くなります。

とにかく格安でホールスロージューサー プロ CS520SMを購入したい場合はamazonを利用するのが良さそうですね。

クビンスホールスロージューサーは公式通販がおすすめ!価格以上にお得な理由とは?

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

クビンス(Kuvings)のホールスロージューサーはamazonや楽天などで一番安く販売されていますが、購入店舗は公式通販を強くおすすめします。

価格コムなどで調べて格安でホールスロージューサーを購入可能な店舗があるにもかかわらず、なぜ公式通販を利用するのが良いの?と少し不思議に思いますよね。
公式通販の価格は最安値ではありませんが、価格以上にお得な理由があるのです。

公式通販サイトでの購入をおすすめするポイントは3つあります。

  • 10年間の無償修理保証がある
  • 豊富な特典、キャンペーン付き
  • 安心のアフターサービスを受けられる

他の通販サイトとの主な値段の違いは購入後の保証やアフターサービスがしっかりしていて、特典も充実していることによるものです。
とくに保証やアフターサービスはホールスロージューサーを長く安全に使用していく上で重要ですよね。
高価な製品のため、長期保証があったり十分なフォローを受けられたりする方がより安心です。

それでは公式通販のおすすめポイントや理由を具体的にご紹介していきます。

10年間の無償修理保証がある

クビンスの公式通販サイト(キレイShop)からホールスロージューサーを購入すると10年間の無償修理保証が付いてきます。

他の通販サイトから購入した場合、1年のメーカー保証のみとなることがほとんどです。
ホールスロージューサー自体は壊れにくいように開発・製造されていますが、毎日使用していくことが予想される製品のため1年という短い保証期間では不安になりますよね。
もしパーツの交換や修理が必要になった際に肝心の保証が切れてしまっていては負担も多く大変です。

他の販売店と比較すると値段の違いがありますが、長期保証が約束されていることを考慮するとどこよりもお得ですよね。
ここまで長い保証が付くのは公式通販ならではで、ジューサー分野でも最長保証となっています。

10年間の無償修理保証が付いてくる公式通販サイトからの購入の方が長期的にみてコスパが良いですよ。

豊富な特典、キャンペーン付き

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

公式サイトの通販にてクビンスのホールスロージューサーを購入すると充実した特典が付属します。

《ホールスロージューサー EVO-800の特典》

  • 旬のおまかせジュース果物野菜セット
    Aセット:小松菜200g+りんご個+オレンジ2個+レモン1個
    Bセット:にんじん3kg
  • レシピブック2冊(ジュースレシピ、ファイバーレシピ)
  • フローズンストレーナー(期間限定プレゼント)
  • 220mlのステンレスボトル(期間・300名限定レビューキャンペーンプレゼント)

《ホールスロージューサー プロ CS520SMの特典》

  • 旬のおまかせジュース果物野菜セット
    Aセット:小松菜200g+りんご個+オレンジ2個+レモン1個
    Bセット:にんじん3kg
  • レシピブック1冊
  • 220mlのステンレスボトル(期間・300名限定レビューキャンペーンプレゼント)

公式通販を利用するとこんなにも豊富な特典やキャンペーンプレゼントが付いてくるというのは驚きですよね。
クビンスのホールスロージューサーは人気のため楽天などで様々な店舗が取り扱っていますが、そのほとんどは特典が付属せず本体のみの販売となっています。

値段の違いがわずかならば、特典やキャンペーンが充実している公式通販から購入した方が良いと思いませんか?
届いてすぐにジュースが作れる材料のセットはもちろん、本来は別途購入する必要がある3,000円相当のフローズンストレーナーまでもらえるのは嬉しいですね。

クビンスのホールスロージューサーは公式通販での購入がお得ですよ。

安心のアフターサービスを受けられる

クビンスホールスロージューサーの価格の違い

公式の通販サイトではアフターサービスがきちんと整っています。

最安値で購入出来るamazonや楽天から購入すると、ホールスロージューサーについての問い合わせや相談をしたい時に連絡先が分からなかったり回答が得られるまでに時間を要したりすることがしばしばあります。
何かトラブルが生じた場合にすぐに対応してもらえないのは不便ですし、それ以上に不安になりますよね。

公式通販では無料のフリーダイヤルが開設されていて、毎日午前9時から午後6時までいつでも問い合わせることが出来るのです。
ホールスロージューサーの使用中に不明点が出た場合にもリアルタイムで相談可能になっているのは心強いですね。
アフターフォローは安全性にも繋がるため、公式通販から購入した方がより安心出来ます。

他の販売店との値段の違いには手厚いアフターサービスが含まれていることを思うと納得の価格ですよね。

クビンスホールスロージューサーの価格・値段の違いについてのまとめ

クビンス(Kuvings)の各ホールスロージューサーは、投入口の設計やドラム容量・モーター、使い勝手に直結するお手入れのしやすさの違いなどによって価格差が生まれています。

価格ドットコムなどで調べると最安値で購入可能な販売店が見つかりますが、値段の違いはわずかになります。
また保証やアフターサービスがしっかりと整っていないため、10年間の長期無償修理保証が付いていてフリーダイヤルが用意されているクビンスの公式通販から購入しましょう。

改良が施された新型モデルのEVO-800は、大きな投入口や特許取得のスクリューを備えて手軽にジュースを作れることが魅力です。
カラーバリエーションはレッドとホワイトの2色展開で、本体上部のパーツがブラックでデザインされたハイセンスな商品です。

ホールスロージューサー EVO-800の購入はお得な公式通販からどうぞ!

なお、クビンス ホールスロージューサー EVO-800を最安値で販売している店舗についてはこちらでもご紹介していますので、、参考にしてみてください。
クビンスホールスロージューサーEVO-800の価格|最安値の販売店舗は?

業務用モデルのCS520SMは24時間連続使用が可能ならパワフルさが特徴になります。
性能はもちろんのこと、デザインもヨーロッパ調にアップグレードされた人気の商品です。

ホールスロージューサー プロ CS520SMはこちらの公式通販のみで手に入ります!→

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