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ソーダストリーム|ソースパワーと他機種との違いを徹底解説します!

 
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ソーダマシンの愛用者から絶大な人気を誇っているのが、世界NO.1に輝いたソーダストリームから販売されている“Source Power(ソースパワー)”です。
ですがソーダストリームの公式サイトをチェックしてみると、ソースパワーの他にも7種類の炭酸を作る機械があることが分かります。
それらの炭酸を作る機械とソースパワーでは一体どのような違いがあるのでしょうか?

先に結論を言うと、ソーダストリームソースパワーは全自動で炭酸水を作れる点が他機種と大きく違います。
ボタンを1回押すだけで好みの炭酸強度を作れるソーダマシンはもう1機種ありますが、最後のガス抜きの工程までもが自動で行えるのはソースパワーのみです!
その分電源が必要だったり他のソーダマシンと比較して価格もやや高めに設定されているという違いがありますが、使い方が簡単で手間なく楽に炭酸水を作れる点が口コミでは評価されています。
ソースパワーとソーダストリームの他の機種を比較して違いを理解すると、自分の理想の使い方に合った炭酸水メーカーの購入が可能になり手軽に炭酸水作りを楽しめるようになりますよ。

性能や価格の違いをしっかりと比較し、イメージとマッチしたソースパワーを手に入れて毎日美味しい炭酸水を飲んだり、公式サイトのレシピを参考にしながら料理にも活用できている私が言うのですから間違いありません。

こちらの記事を読むと、以下の内容について知ることができます。

  • ソーダストリームソースパワーと他機種の仕様・性能の違い
  • ソーダストリームソースパワーと他機種の価格・コストの違い

違いを比較して納得した上でソースパワーを購入したい人や、種類豊富なソーダストリームの炭酸水生成器の中からお気に入りの1台を見つけたいと考えている人はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

ソーダストリームソースパワーと他機種との違いについて

ソーダストリームソースパワーと他機種の違いとは?性能・価格比較

ソースパワーと他機種との違い

世界NO.1を誇る炭酸水生成器ブランドのソーダストリームの公式サイトでは、現在までに全部で8種類のソーダマシンが販売されています。

《ソーダマシンの機種一覧》

  • Source Power(ソースパワー)
  • Source v3(ソースv3)
  • Spirit One Touch(スピリットワンタッチ)
  • Spirit(スピリット)
  • Mini Deluxe(ミニデラックス)
  • Genesis Deluxe v2(ジェネシスデラックスv2)
  • Genesis v3(ジェネシスv3)
  • Genesis v2(ジェネシスv2)

この中でSNSや口コミでとくに人気が高いのがソースパワーになりますが、他の機種と比較するとどのような違いがあり評価されているのか気になりますよね。
そこで今回は以下のポイントについて、ソースパワーとソーダストリームの他の炭酸水生成器との違いを比較していきたいと思います。

  • カラー、デザイン
  • サイズ、重量
  • 電源への接続の有無
  • 対応ボトル
  • 対応ガスシリンダー
  • ボトルの取り付け方法
  • 炭酸強度の調整方法
  • ガス抜きの仕方

それではソースパワーと、ソーダストリームの他機種との違いについて1つずつ詳しく見ていきましょう。

カラー、デザインの違いついて

ソースパワーと他機種との違い

まずはカラーとデザインの違いからソースパワーと他機種を比較して違いを確認していきたいと思います。

《カラー展開》
ソースパワー:ホワイト、ブラック
ソースv3:ホワイト、ブラック、レッド
スピリットワンタッチ:ホワイト、ブラック
スピリット:ホワイト、ブラック、レッド
ミニデラックス:ホワイト、レッド
ジェネシスデラックスv2:ホワイト、レッド
ジェネシスv3:ブラック
ジェネシスv2:ホワイト

カラーバリエーションにレッドが含まれた炭酸ストリームが多い中、ソースパワーはシックなモノトーンカラーでの展開になっているという違いがありますね。
レッドのような華やかさは少ないものの、ソースパワーはどちらのカラーを選択してもキッチンやリビングの雰囲気に自然に溶け込み合わせやすいのが特徴です。

私もそうですが、女性は比較的キッチンにこだわりを持っていますよね。
とくにキッチン家電は同じ色合いのもので揃えることも多く、合わせやすいというのは選ぶ上で大事なポイントの1つになると思います。

またデザイン面でも違いがあり、ソースパワーはソーダストリームの中で唯一本体のサイド部分にメタルが採用されているのです。
実は、ソースパワーはプラダの香水ボトルなどを担当している世界的有名デザイナーの”イヴ・ベアール”によってデザインされたもので、シンプルながら置くだけでワンランク上のキッチンやリビングを実現できるようになっています。
他の機種と違い部分的にメタルが採用されていることで、並べて比較しても格段にラグジュアリーさがアップしていることが分かりお洒落ですよ!

ソーダストリームの炭酸を作る機械はどれも無駄が削ぎ落とされていてスタイリッシュですが、高級感も兼ね揃えられた機種はソースパワーのみです。
機能性の違いだけでなく、カラーやデザイン性も優秀な炭酸水生成器を手に入れたい人には間違いなくおすすめできます。

サイズ、重量の違いついて

次に、ソースパワーと他機種の炭酸ストリーム本体のサイズと重さを比較して違いを見てみましょう。

《サイズ/重量》
ソースパワー:W12.4×D23.3×H42.3cm / 2,500g
ソースv3:W12.4×D23.3×H42.3cm / 2100g
スピリットワンタッチ:W13.0×D18.5×H42.0cm / 1,492g
スピリット:W13.0×D18.5×H42.0cm / 1,100g
ミニデラックス:W13.0×D18.5×H36.0cm / 1,060g
ジェネシスデラックスv2:W13.5×D23.5×H42.0cm / 1000g
ジェネシスv3:W13.5×D23.5×H42.0cm / 1000g
ジェネシスv2:W13.5×D23.5×H42.0cm / 1000g

ソースパワーはベーシックモデルであるスピリットや小型のミニデラックスより奥行きは少しありますが、特別サイズが大きいわけではありませんね。
ただし、重量は8機種の中でもっとも重く最大で1.5kg程の違いがあるのが特徴です。
なぜならば全自動での炭酸水作りを叶えるソースパワーには電源アダプターが搭載されているため、その分他の炭酸ストリームよりも本体が重くなっているのです。

ずっしりとした重さがあると持ち運ぶのに不便なのでは・・・と思うかもしれませんが、実際に炭酸水を作る時にはその都度本体を収納スペースから出し入れすることはほぼないため使い心地に大きな違いはありませんよ。

電源への接続の違いついて

ソースパワーと他機種との違い

次はソースパワーと他機種の電源への接続の有無について違いを比較していきましょう。
ソーダストリームの炭酸水メーカーには電源が必要なものと、そのまま使用可能なものの2種類が存在しています。

《電源への接続》
ソースパワー:必要
ソースv3:不要
スピリットワンタッチ:必要
スピリット:不要
ミニデラックス:不要
ジェネシスデラックスv2:不要
ジェネシスv3:不要
ジェネシスv2:不要

ソースパワーとスピリットワンタッチは電源が必要なモデルで必然的に設置場所はコンセントの近くになり、その他の機種は場所を選ばずに使用できるという違いがあります。
スペースが狭くコンセントの近くに炭酸ストリームを置けない場合や、外でバーベキューを行う際にも炭酸水を作って飲みたいという希望がある場合はソーダストリームの電源が不要な機種を選んだ方が無難です。

ですがSNSなどに目を通してみても外で使用することはまれで、自宅で毎日美味しい炭酸水を作りたいと考えて炭酸ストリームを導入しているケースがほとんどです。
作る回数も多いためキッチンやリビングの一角に固定し、いつでも使えるように出しっぱなしのまま使用していくことになるでしょう。
電源が必要なソースパワーを選んでも利便性にそれほど違いはないと言えますね。

ソースパワーを購入する際は事前にコンセントの位置を確認したり、設置場所を決めておいたりするとスムーズに炭酸水作りができますよ。

対応ボトルの違いついて

ソースパワーと他機種との違い

次にソーダストリームソースパワーと他機種の違いを比較するのは、炭酸水作りの必須アイテムである対応ボトルです。

《対応ボトル》
ソースパワー:1L、500ml
ソースv3:1L、500ml
スピリットワンタッチ:1L、500ml
スピリット:1L、500ml
ミニデラックス:500ml
ジェネシスデラックスv2:1L、500ml
ジェネシスv3:1L、500ml
ジェネシスv2:1L、500ml

ソースパワーは両方のボトルに対応していて、ミニデラックスのみ500ml専用という違いがありますね。
ソースパワーは1Lの他に持ち運びにも最適な500mlボトルをセットして炭酸水を作ることが可能な便利な機種です。
2種類のボトルに対応していると、その時々で作る炭酸水の量を調整できて良いですよね。

1日に飲む炭酸水の量が少なく1Lボトルでは余らせてしまうという人でも500mlボトルをセットすれば少量ずつ作ることができるため、特別な理由がない限りソースパワーを選ぶと失敗がありませんよ。

対応ガスシリンダーの違いついて

ソースパワーと他機種との違い

次に違いを比較するのは対応ガスシリンダーについてです。

《対応ガスシリンダー》
ソースパワー:60L
ソースv3:60L
スピリットワンタッチ:60L
スピリット:60L
ミニデラックス:25L
ジェネシスデラックスv2:60L
ジェネシスv3:60L
ジェネシスv2:60L

ソースパワーを含む6機種は60Lのガスシリンダー対応となっていて、先程のボトルと同様に本体サイズが小さいミニデラックスのみ25Lガスシリンダー対応という違いがあります。
25Lガスシリンダーでもたっぷり炭酸水を作ることができますが、強炭酸をメインに作りたい場合はそれだけガスを多く注入し消費することになるため短期間での交換が必要になりそうです。
ガスシリンダーの交換は簡単にできるようになっているものの頻繁にするようでは少々手間に感じますよね。

また、ソースパワー対応の60Lガスシリンダーは家電量販店などにも取り扱いがありますが、25Lガスシリンダーはソーダストリーム公式以外では手に入れることができないという違いがあります。
25Lガスシリンダーは60Lのものと比較して価格も割高になっているためコストもかかります。

《ガスシリンダーの販売価格》
・60L(1本)
新規購入価格:3,772円(税込)
交換用価格:2,200円(税込)

・25L(1本)
新規購入価格:2,750円(税込)
交換用価格:1,375円(税込)

強炭酸で多く作ってもガスシリンダーの交換回数が少なくて済み、コスパの面でも優秀なのはソーダストリームのソースパワーです。

ボトルの取り付け方法の違いついて

ソースパワーと他機種との違い

次はボトルの取り付け方法について、ソースパワーと他機種を比較して違いを見ていきましょう。
ソーダストリームの炭酸を作る機械にはワンタッチでボトルを本体に取り付けられる“スナップロック機能”が付いているものと、ねじ込み式の2種類があります。

《ボトルの取り付け方法》
ソースパワー:ワンタッチ
ソースv3:ワンタッチ
スピリットワンタッチ:ワンタッチ
スピリット:ワンタッチ
ミニデラックス:ワンタッチ
ジェネシスデラックスv2:ねじ込み式
ジェネシスv3:ねじ込み式
ジェネシスv2:ねじ込み式

人気のソースパワーや比較的新しめの機種にはスナップロック機能が標準搭載されていて、価格を抑えたジェネシスシリーズはねじ込み式になっています。
ソースパワーのようなスナップロック機能がある機種は、ガスの注入チューブが付いた装着タブが前方に傾いている状態でボトルの口を差し込み、そのまま後方へカチッと押すだけでボトルが本体にロックされる仕組みです。
もう一方のねじ込み式の炭酸ストリームは装着部が前方に傾いた状態でボトルの口を合わせ、その後緩みがなくなるまでくるくると回して取り付ける方法です。

ねじ込み式も取り付け方法としては分かりやすくなっているものの、炭酸水が好きな人は1日何度も炭酸ストリームを使用する率が高く、その度に水の入った重いボトルを持ちながら零さないように回転させて装着することは容易ではありません。
“腱鞘炎になりそう”という感想をSNSで見かけることも。
力の弱い人が何度も取り付けるのは大変そうですよね。
また、装着時に緩みがあるとガス漏れが起こり危険なトラブルが生じる可能性もあります。

ねじ込み式と違いワンタッチ仕様のソースパワーならボトルを差し込んで押し込むだけでしっかりとセットすることができ、緩みもないためガス漏れの心配も0です。
このようにソースパワーとソーダストリームの他機種では、取り付けやすさと安全性の違いがあります。
簡単な方法でボトルをしっかりと本体に装着して炭酸水を作れるソースパワーは使いやすく便利ですよ。

炭酸強度の調整方法の違いついて

ソースパワーとソーダストリームの他の機種を比較して違いを理解

ソースパワーと他機種では、炭酸強度の調整方法にも違いがあります。

《炭酸強度の調整方法》
ソースパワー:電動
ソースv3:手動
スピリットワンタッチ:電動
スピリット:手動
ミニデラックス:手動
ジェネシスデラックスv2:手動
ジェネシスv3:手動
ジェネシスv2:手動

比較するとほとんどのソーダマシンは全て手動となっていて、ソースパワーはプレミアムな機能が搭載された最上位機種であるという違いが見えてきますね。
そもそも電動と手動で作り方にどのような違いがあるかご存知でしょうか?
電動の炭酸ストリームには微炭酸・中炭酸・強炭酸の3つのボタンが備えられていて、その中から炭酸強度を選んで1回押すだけで好みの強度の炭酸水ができ上がります。

ソースパワーとソーダストリームの他の機種を比較して違いを理解

手動の機種は基本的にボタンが1つしかなく、強炭酸を作りたい場合は繰り返し押さなければなりません。
実際に手動の炭酸ストリームを使用している人の口コミを見てみると、ボタンの押し込みに結構な力が必要で苦労しているという声が多く上がっています。
自分で炭酸強度を調整するのが苦ではない人でも、ボタンを押し込む動作に力がいるのでは大変ですよね。

さらに手動の機種は他にも作り方に細かな違いがあり、1秒ずつボタンを押し炭酸の注入のタイミングや強度を目視で確認するものや、ボタンを押して本体のLEDランプが点灯したら放すものなど様々です。
いずれも手動モデルで強炭酸の炭酸水を作るには炭酸の注入が完了するのを待ちながら何度もその工程を行わなければならず時間も倍かかるのです。

ソースパワーとソーダストリームの他機種では使いやすさの面でこのような違いがあります。
忙しい毎日の中で手間や時間をかけずにさっと強炭酸を作りたい人や、家電などの機械に苦手意識がありできる限り使い方はシンプルなものが良いという人にソースパワーはとても手軽でおすすめですよ。
なお、ソースパワーにもLEDランプが付いています。
ガスの注入中は選んだ炭酸強度と同じマークのランプが点灯する仕組みとなっているのもわかりやすいと口コミでは好評です。

自動ガス抜き機能の有無の違いついて

ソーダストリームのソーダマシンには、炭酸水を作った後に必要となるガス抜きの工程が自動で行える機種があります。
自動ガス抜き機能の有無は以下の通りです。

《自動ガス抜き機能の有無》
ソースパワー:あり
ソースv3:あり
スピリットワンタッチ:なし
スピリット:なし
ミニデラックス:なし
ジェネシスデラックスv2:なし
ジェネシスv3:なし
ジェネシスv2:なし

ガス抜きまでが自動で行えるのはソースパワーとスピリットワンタッチのみです。
ガス抜きの工程自体は手動でも可能ですが、機能が搭載されていないものは本体からボトルを外す際にプシュッと大きな音がします。
また、ガス抜きが十分にされるまで少しの間待たなければならず、急いでいる時に使用すると少々不便さを感じることもあるのです。

ソーダストリームソースパワーなら炭酸水を作った後に一緒にガス抜きもされるため大きな音がせず、さらにすぐにボトルを本体から取り外すことが可能ですよ。
わずかな違いではありますが、細かな工程を気にせずによりスムーズに炭酸水を作れるという違いがソースパワーにはあります。

ソーダストリームソースパワーと他機種の販売価格・コストの違い

ソースパワーとソーダストリームの他の機種を比較して違いを理解

ソーダストリームソースパワーと他機種は仕様や性能の他に、販売価格やコストの違いもあります。
ソーダストリームの公式サイトにはシロップが付いた限定セットなどの取り扱いもありますが、今回は通常のスターターキットの価格で比較しました。

《スターターキットの販売価格》
ソースパワー:31,900円(税込み)
ソースv3:20,900円(税込み)
スピリットワンタッチ:20,900円(税込み)
スピリット:15,400円(税込み)
ミニデラックス:13,200円(税込み)
ジェネシスデラックスv2:13,200円(税込み)
ジェネシスv3:9,900円(税込み)
ジェネシスv2:9,900円(税込み)

比較してみるとソースパワーと他の炭酸を作る機械では最低でも1万円以上の価格差があり、もっとも高価に設定されています。
型落ちモデルのジェネシスv3やジェネシスv2との比較においては2万円以上違いますね。
単純に販売価格だけで考えるとソースパワーは初期費用が多くかかりコスパが悪いように思えますが、実際はその逆で便利かつ必要な機能が全て備わっているため長期的に使用していくのにはお得な炭酸水メーカーなのです。
また、対応ガスシリンダーの比較でもご紹介したようにソースパワーは60Lタイプを使用できてランニングコストも抜群です!

電源が必要なソースパワーは他の機種と違い電気代がかかりかえってコスパが悪いのでは・・・と気になるかもしれません。
ですが、強炭酸で作っても1分もかからずに完成するため電気代の心配はいりません。
毎日炭酸水を作っても電気代はわずかなものですよ。
スターターキットの販売価格に違いがあり比較的高価なものの他機種よりも総合的なコスパが良いのはソースパワーになります。

ソーダストリームソースパワーと他機種の違いまとめ

ソースパワーとソーダストリームの他の機種を比較して違いを理解

ソーダストリームソースパワーと他機種との違いは全自動で炭酸水が作れる機能性の高さと、デザインのラグジュアリーさにあります。
最上位モデルのソースパワーは本体に備えられた3つのボタンから1つを選んでワンタッチで好みの炭酸強度で炭酸水を作ることが可能です。
手動の場合ボタンを押す長さによっても仕上がりにバラつきが出てしまい好みの炭酸水にならないこともしばしばありますが、電動タイプのソースパワーならその心配もなく理想通りの美味しい炭酸水を作れますよ。

炭酸水を作る際のボトルの取り付けもスナップロック機能によって簡単に装着できるようになっていて、でき上がった後のガス抜きまでソースパワーは自動で行えるため手軽さが大きく違うのです。

また、デザインも他の機種と違いソースパワーだけはメタルが採用された高級感のあるものとなっていて、キッチンやリビングに置いてもお洒落に馴染みますよ。
ソーダストリームソースパワーは他のソーダマシンと比較して電源が必要だったり価格が高めに設定されているという違いがありますが、機能の充実さと快適に炭酸水を作れることを思えばコスパは抜群ですよね。

自宅で手軽に炭酸水を作りたい人はソーダストリーム公式サイトから500mlボトルの特典付きソースパワーを購入してみてはいかがでしょうか?
公式サイトでは美味しいシロップも販売されていたり、フード・デザートレシピやドリンクレシピが公開されていて味を変えながら楽しむことができますよ。
5,000円以上から送料無料となるため、シロップや替えのボトルなどもスターターキットと一緒に購入するとお得です!

いつでも簡単な作り方で炭酸水が飲めるソーダストリームソースパワー(Source Power)は公式サイトからどうぞ。

なお、ソースパワーのお得な通販情報はこちらでもご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
ソーダストリームソースパワーの販売店舗|最安値価格・お得な通販情報

また、こちらではソースパワーを購入した方の口コミをご紹介していますので、参考にしてみてください。
ソーダストリームソースパワーの口コミ体験談・ブログの評判を解説!

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