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クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ…おすすめNo.1は?

 
クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ
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近年健康に気を配っている方やダイエットに挑戦している方の中で、ホールスロージューサー(低速ジューサー)が話題となっています。
ホールスロージューサーは食材の栄養素を壊さずにジュースとして搾ることが可能なため、健康や美容効果を期待することが出来るのです。
食事では難しい野菜も、栄養価はそのままにたっぷりと摂取出来るのは魅力的ですよね。

様々なメーカーから販売されていますが、とくに人気なのは韓国のキッチン家電メーカーであるクビンス(Kuvings)のジューサーです。

そこでクビンスのジューサーを購入しようと思い調べてみると、ラインナップが豊富なことに驚きます。
好きな機種を自由に選べる反面、初めてスロージューサーを使う方はどれを選んだら良いのか分からないと悩むこともあります。

それぞれどのような違いや特徴があり、クビンスの中でのおすすめは一体どのジューサーになるのでしょうか?
せっかくクビンスのジューサーを使いたいと思ってもどれを選んだら良いか分からずに悩むと、いつまで経っても購入に踏みきることが出来ませんよね。

こちらではクビンスのジューサーの中でおすすめの商品をピックアップして詳しくご紹介していきたいと思います。
クビンスのどのホールスロージューサーにしようか悩んでいる方は、購入前の参考としてぜひご覧になってください。

クビンスのジューサーについて

クビンスのジューサーは何種類ある?

クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ

クビンス(Kuvings)から展開されているホールスロージューサーは9種類存在しています。

《クビンスジューサー型式一覧》

  • ホールスロージューサー:EVO-800、EVO-820、JSG-721、JSG-821、JSG-120
  • ホールスロージューサー プロ(業務用):CS520SM、CS600SM、CS700SM
  • サイレントジューサー:JSG-620

いずれのジューサーも購入者の使いやすさを考えて設計されたものばかりです。
健康を考えてキッチン家電を購入したものの数回しか使わず眠っている・・・という話をよく聞きますが、その原因の多くは手間がかかり面倒になってしまうことにあります。

クビンスのジューサーは使い勝手が良いことで評判です。
実際に使用してみると食材のカットや使用後のお手入れにかかる手間が最小限で済み、スロージューサーを普段の日常の中に手軽に取り入れていけるようにとの思いが反映されていることが分かりますよ。

どれを選んだら良いか悩む・・・おすすめ商品と特徴は?

クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ

クビンス(Kuvings)のホールスロージューサーのおすすめ商品は2つあります。
どれを選ぶべきか悩むという方には、こちらの機種をとくにおすすめします。

  • クビンス ホールスロージューサー EVO-800
  • クビンス ホールスロージューサープロ CS520SM

どちらもクビンスを代表する商品になります。
ホールスロージューサー EVO-800はアップデートされた家庭用の2019年最新モデルで、2016年に登場してから業務用としても愛用されているのがホールスロージューサー プロ CS520SMです。

それぞれ機能面やデザイン面にはどのような特徴があるのでしょうか?
クビンスの低速ジューサーを選ぶ際のポイントして魅力を知っておきたいですよね。

それでは特徴や違いに焦点を当てて詳しく解説していきます。

クビンス ホールスロージューサー EVO-800の特徴

クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ

カットを省ける8.2cmの大きめの投入口

クビンス ホールスロージューサー EVO-800は、なんと言っても投入口が大きく作られているのが最大の特徴です。
特許を取得した投入口のサイズはなんと82mmとなっています。

他のジューサーの投入口は半分程の小さめサイズになっていることがほとんどです。
そのためジューサーを使用する際にはまな板と包丁を用意し、果物・野菜を洗って投入可能なサイズに合わせて小さく切らなければなりません。

コップ1杯分の量ならまだ良いものの、家族分のジュースを作ろうと思いたくさんの食材をカットするとなると意外と手間がかかり悩むことになりそうですよね。
毎朝飲みたくても忙しい時に用意し、後片付けまで増えてしまうのは大変です。

クビンス ホールスロージューサー EVO-800ならばその工程を省くことが可能です。

果物や野菜を洗ったら大きな投入口にそのまま入れるだけで良いので、通学や通勤前のわずかな時間でもさっとジュースを作って飲むことが出来ます。
りんごやにんじんも丸ごと入れられるのは楽ちんだと思いませんか?

また、カットをしないことによって酸化を防ぎ、食材が持っている栄養素をたっぷり摂取することが出来るのです。

時短をしながら栄養のあるジュースを搾れるのがクビンス ホールスロージューサー EVO-800です。

特許取得!長く強度の高いスクリュー

クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ

クビンス ホールスロージューサー EVO-800に使用されている石臼式のスクリューは、縦に長く作られこちらも特許を取得していることが特徴です。

独自のウルテム(ULTEM)と呼ばれるスクリューは、プラスチックポリエーテルイミドという樹脂で出来ています。
ウルテム樹脂は高い耐熱性と高剛性、耐薬品性を備え、自動車のボンネット内部や航空機部品にも採用されている程の高い強度を持っています。

長く強度のあるスクリューが投入した果物や野菜をしっかりと搾るため、同じ量の食材で比較しても他のジューサーより多くのジュースを作れることが魅力です。
長いスクリューは葉物野菜にも向いていて、隅々までぎっしりと搾ることが可能ですよ。
パサパサになって排出される搾りかすを見ると、余すこと無く搾汁されているのが分かります。

クビンス ホールスロージューサー EVO-800は低速ジューサーでありながら、長めのスクリューのおかげであまり時間が掛からずにジュースに出来ます。
300ccのオレンジジュースは約1分で完成するという驚きの速さです。

時間の無い時にも待たずに栄養満点のジュースを楽しめます。

静音設計、お手入れも楽々!

クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ

食材を搾るジューサーはどうしても大きな動作音がして悩むものですが、クビンス ホールスロージューサー EVO-800は静音仕様となっています。

動作音が響くスロージューサーを小さなお子様がいる家庭で使用するにはタイミングを見計らう必要がありますよね。
寝ている赤ちゃんを起こさないように配慮しながら活用していくのは思いの外苦労します。

クビンス ホールスロージューサー EVO-800は他の製品よりもさらに動作音が静かになっているため、いつでも自由な時間に搾って体に良いジュースを飲むことが出来ますよ。

また、使用後のお手入れもとても楽です。
ジュースの排出キャップを閉じたら投入口から水を注ぎ、その後ホールスロージューサーの電源をONにして作動させます。
それだけで簡単洗浄が可能で、お手入れにかかる所要時間は約1分です!

お手入れに時間や手間がかかると面倒になり何度も使用するのを躊躇ってしまいますが、そう悩む必要はありません。

簡単洗浄だけでは搾りかすが気になる場合は部品をすぐに取り外して付属のブラシでしっかりと洗うことも出来ますよ。
組み立ても難しくないため、毎日手軽に使用していけるのが良いポイントです。

クビンス ホールスロージューサープロ CS520SMの特徴

クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ

世界初のワイドサイズ&2つの投入口!

クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ

クビンス ホールスロージューサープロ CS520SMの最大の特徴は投入口を2つ備えている点です。
りんごやトマト等の大きな食材向けの投入口と、セロリやほうれん草といった長さのある葉物野菜向けの投入口が分けられています。
葉物野菜用の投入口があるのはとてもめずらしいことですよ。

他の低速ジューサーを見てみると葉物野菜を半分の長さにカットして投入しなければならないものが多くなっていますが、その度にまな板と包丁を用意したり使い終わった後の洗い物が増えたりしてしまうのはなかなか大変だと思いますよね。

クビンス ホールスロージューサープロ CS520SMは食材に合わせた投入口が用意されているため、悩むことなくカットせずにそのまま丸ごとセット出来るのは大きな魅力であると言えます。

通常の投入口も大きく作られていますが、そのサイズはなんと88mmです!
世界初のワイドな投入口でブロッコリーのような大きめの野菜もポンっとセットしてすぐに搾れますよ。

大きな投入口には開閉式のカバーが取り付けられていて、万が一の危険なトラブルを防げるという安全性にも優れたジューサーです。

24時間連続使用可能なハイパワーモーター!

クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ

業務用のスロージューサーとして耐えうるように開発されたハイパワーのモーターがクビンス ホールスロージューサープロ CS520SMには搭載されています。

具体的にどれだけパワフルなのかというと、1時間でりんご300個(40L分)を作れる程です!
たくさんの食材を搾って大量のジュースにすることが出来るのは、多くの人に求められる飲食店にとって何より嬉しいポイントですよね。

ですが、長時間作動させるとなるとそれだけモーターの消耗が激しく故障しやすくなるのでは?という心配な疑問が浮かび購入を悩むことがあります。
ホールスロージューサーは安価なものではないため、あっという間に動かなくなるような製品は避けたいものです。

クビンス ホールスロージューサープロ CS520SMに採用されているモーターはただハイパワーなだけでなく、耐久性も抜群で長期間フル活用してもすぐには壊れにくい仕様となっています。
家庭向けのクビンス ホールスロージューサーに搭載されているモーターの推奨連続使用時間が30分なのに対し、業務向けの特別なハイパワーモーターは24時間の連続使用が可能です。

必要以上に故障の心配をせずに、安心して愛用していくことが出来ますね。

500mlの大容量ドラムを採用

クビンス ホールスロージューサープロ CS520SMには、500mlの大容量ドラムを備えられています。
そのため、多くの果物や野菜を投入して大量のジュースを作れます。

ドラム容量が大きいことにより一度にまとめて搾ることが可能になって、必然的に効率性もグッと上がりホールスロージューサーをさらに活用しやすくなっているのです。

レストラン等の飲食店に取り入れたいと考えた時に家庭用のジューサーでは搾汁量が追いつかず、食材をセットして加工するという同じ工程を何度も繰り返さなければなりません。
いくら簡単にジュースに搾れたとしても、手間がかかったりジューサーに付きっきりになったりしてしまうのは使い勝手が悪いと感じ悩む要因になりますよね。

クビンス ホールスロージューサープロ CS520SMはまとめて大量に作れるため、効率化や時短を狙いながら楽に搾って美味しいジュースにすることが叶います。
搾汁回数が少なく使用出来るのはとても便利ですよね。

クビンスのジューサーは家庭用にEVO-800を、業務用にはCS520SMがおすすめ!

クビンスのジューサーどれにすばいいか悩む方へ

クビンス(Kuvings)のジューサーは、使用したい環境に合わせて異なる商品を選ぶのがベストです。

家庭での普段使いにはクビンス ホールスロージューサー EVO-800がおすすめです。
特許を取得している大きな投入口と長めのスクリューを備えているため果物や野菜のカットがほぼ必要なく、家事の負担にならずに手軽に栄養価の高いジュースを作ることが出来ます。

使用中の動作音も控えめになっていて、小さなお子様がいる家庭でも悩むことなく好きな時間にジューサーを動かせるのが魅力です。
面倒に感じるお手入れや組み立ても簡単ですよ。

今ならお子様と一緒に楽しめるフローズンストレーナーも付属します。

クビンス ホールスロージューサー EVO-800が気になる方は、こちらの公式通販サイトへ進んでください。

レストランやバー等で毎日大量のジュースを作りたい場合には、業務用仕様のクビンス ホールスロージューサープロ CS520SMが向いています。

24時間駆動可能なハイパワーモーターと大容量ドラムが搭載されているため、長期間の食材の搾汁を求められる飲食店で大活躍すること間違いなしの製品です。
耐久性にも優れていて、長期間にわたり連続使用をしても故障に悩む心配はありません。

さらに食材の大きさや長さに合わせた投入口が2つ用意されているため、葉物野菜もカットの手を加えることがなく丸ごとセット可能です。
栄養のあるジュースを効率的にまとめて搾れますよ。

業務用ジューサーですが、大家族やパーティー等を頻繁に開催される方にもおすすめ出来ます。

クビンス ホールスロージューサープロ CS520SMを購入したい方は、こちらの公式通販サイトに進んでください。

なお、クビンスホールスロージューサーの製品についてはこちらでも詳しくご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
クビンスホールスロージューサー最新型の性能を解説!おすすめNo1は?

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