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低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ?徹底解説します

 
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毎年様々な最新キッチン家電が発売されていますが、近年特に人気を集めているのが低温調理器です。
自宅で簡単手軽に本格的なプロの味を再現できる低温調理器ですが、本体と一緒に必要となるのが専用の鍋です。

低温調理器の専用鍋は置き場所を取るし、そもそも値段も高い・・・できるだけコストを抑えたいから安いバケツでも代用できないかな?という方が多く、実際にバケツで低温調理している方も少なくありません。

結論からいうと、低温調理は専用の鍋を使わなくてもバケツで代用できます!

バケツを代用することでコストを変えずに低温調理に挑戦できるほか、後片付けがらくちんといったメリットもあります。
ただし実際に鍋の代用としてバケツを使う際は使い方で気を付けておきたい注意点がいくつかあります。

そこで今回は低温調理器の専用鍋を購入しようか迷っている方に向けて、

  • 低温調理器の鍋の代用としてバケツは使える?
  • 低温調理器の鍋の代用としてバケツを使うメリット・デメリット
  • 低温調理器の鍋の代用にバケツを使う際の注意点

といった内容をご紹介します。

この記事を読めば低温調理器の鍋の代用としてバケツを使うメリット・デメリットや使用時の注意点などが分かり、専用鍋を買わなくても低コストで低温調理を楽しむことができます。
実際に低温調理器の鍋の代用にバケツを使った経験のある私が保証します。

できるだけコストを抑えて低温調理を始めたいという方はぜひ参考にしてみてください。

低温調理器の鍋の代用としてバケツは使える?

低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ

低温調理器を使って低温調理をする際に必要となるのが鍋です。
低温調理には保温性が高い鍋が最適とされており、機種によっては専用のホーロー鍋が別売りされています。
ただし必ずしも専用のホーロー鍋が必要というわけではなく、既に持っている鍋でも低温調理ができるほか、新たに買い足した鍋でもOKです。

また鍋以外のものでも代用が可能です。
鍋の代用として発泡スチロール箱やプラスチックコンテナケースなどの容器を使用している方もいますが、より手軽でコストがかからない代用品としておすすめなのがバケツです。
「バケツ=掃除道具」というイメージをお持ちの方も少なくありませんが、コストをかけずに低温調理を始めたい方や一人暮らしの方にはバケツでの代用がおすすめです。

実際にバケツを鍋の代用として使用している方の口コミをいくつかご紹介します。

鍋の代用としてバケツを愛用している方の多くはプラスティック製のバケツで低温調理をしていますが、なかには金属製のバケツを使っている方もいました。
また保温性をアップさせるためにアルミシートで包んで低温調理している方もいました。

このように実際に鍋の代用にバケツを使っている様子を見ると、別に専用のホーロー鍋なんて要らないんじゃ・・・って思えてきますよね。
もちろん鍋の代用にバケツを使用することにメリットはありますが、同時にデメリットもあります。
このメリット・デメリットをしっかり把握しておかないと低温調理をした際に大失敗してしまうリスクがあるので、次の項目で詳しくご紹介します。

鍋の代用としてバケツを使うメリット・デメリット

メリット①コストが安い

低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ

低温調理の鍋の代用としてバケツを使う最大のメリットは「コストが安い」ということです。

低温調理には保温性が高いホーロー鍋などが最適とされており、機種によっては専用の鍋が別売りされています。
この専用鍋は4,000~5,000円ほどの価格なので、購入するとなるとそこそこの出費になります。
低温調理自体は専用鍋でなくても他のホーロー鍋や金属鍋でもできるため、手持ちの鍋でピッタリのものがあればそれを活用すると良いでしょう。

しかしピッタリの鍋が無いのであれば新たに購入する必要があります。
専用鍋ではない鍋を購入するなら沢山の商品からサイズや大きさに気をつけながら好きな商品を購入することができますが、専用鍋ほどではないもののそれなりの出費にはなります。
その点、鍋の代用としてバケツを使うなら出費を最小限に抑えることができます。

鍋の代用としてバケツを使うのであれば、基本的にどんなバケツでもOKです。
プラスチック製でも金属製でもOKです。
ホームセンターや100均で売っている市販のバケツでOKです。
市販のバケツであれば数百円で購入できるのでかなりコストを抑えることができます。

また気軽にどこででも購入できる点もメリットの一つです。
低温調理器の専用ホーロー鍋などは各メーカーの公式通販サイトや大手通販サイトなどで購入することができますが、実物を手に取ってから買うことができないというデメリットがあります。
専用鍋はそこそこのお値段がするので、実物を手に取ってから購入したいという方は多いです。
その点、バケツであればいつでもどこでも、実物を手に取ってから購入できる気軽さがあります。

メリット②片付けがらくちん

低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ

低温調理の鍋の代用にバケツを使うと後片付けがらくちんというメリットがあります。

低温調理器の専用鍋などはホーロー製で重いものが多く、使った後に洗って乾かして収納するという手間が徐々に面倒に感じてしまうことがあります。
専用鍋自体はデザイン性が高いため戸棚などに収納せず出しっぱなしにしてもキッチンの見栄えを損なうことはありませんが、一人暮らしなどの狭いキッチン空間ではどうしても邪魔になります。

また意外と盲点なのが低温調理器本体の収納にも場所を取るということです。
鍋の収納場所だけでなく本体の収納場所も必要になるため意外と広い空間が必要になります。
その点、鍋の代用としてバケツを使用する場合は低温調理器本体をバケツに入れた状態で収納することができるため、収納スペースもバケツ1個分だけで済みます。

広々としたキッチンであれば収納スペースのことを考える必要はありませんが、一人暮らしなど狭いキッチン空間であればよりコンパクトに収納できるバケツを代用することをおすすめします。

デメリット①安定性が悪い

低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ

低温調理の鍋の代用にバケツを使用する場合、安定性が悪くバケツがひっくり返ってしまうリスクがあります。

低温調理器の本体はそれなりに重さがあり、使用時は本体のクリップを鍋縁に挟んで使用するのが一般的です。
そのためプラスチック製など軽い素材でできたバケツを代用する場合は本体を装着するだけでひっくり返りやすいので注意が必要です。

実際には水を入れるため安定性が増しますが、バケツが小さく水の量も少ない場合には低温調理器本体の重さに負けてしまうこともあるので、低温調理器にピッタリサイズのバケツよりも少し大きめサイズのバケツをおすすめします。

デメリット②素材によっては高温に耐えられない

低温調理の鍋の代用にバケツを使用する場合はバケツの素材にも注意が必要です。

バケツの素材によっては耐熱温度が100℃未満のものもあります。
低温調理は基本的に調理温度が100℃を超えることは無く、高くても80℃前後の場合が多いためバケツが溶けてしまう恐れは無いと考えて良いですが、バケツを購入する際に素材の耐熱温度をチェックしましょう。

また耐熱温度と低温調理の温度があまり近くならないように注意しましょう。

低温調理の鍋の代用にバケツを使うのはコストが安く片付けしやすいといったメリットと同時に、安定性や高温に耐えられないといったデメリットもあります。
ただ、デメリットの部分に注意さえしておけばバケツは有用な容器といえます。

鍋の代用にバケツを使う際の注意点

低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ

低温調理の鍋の代用にバケツを使用するメリットとデメリットを上記で紹介しましたが、これらの点を踏まえてバケツを使用する際の注意点をまとめてみました。

注意点①素材選び

低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ

バケツにも素材は色々ありますが、主にプラスチック製と金属製の2つが挙げられます。

プラスチック製はスーパーやドラッグストア、100均などどこでも購入できますが、耐熱性が余り高くなく100℃未満の商品もあります。
耐熱性が低い商品だと低温調理中に溶けてしますリスクがあるため、購入時にしっかり耐熱温度を確認してください。

金属製の場合は耐熱温度を心配する必要はありませんが、プラスチック製と比べると重いというデメリットがあります。

注意点②サイズ選び

低温調理では使用する容器のサイズが重要です。

サイズが大きいと水量も多く必要となり、設定温度に達するまでに時間と電気代がかかってしまいます。
逆にサイズが小さいと低温調理器が底につき上手くセットできません。
深さが足りても幅が小さいと大人数分を調理できないこともあります。

低温調理器のメーカーにもよりますが、鍋幅22cm以上、深さ15cm以上あれば1度に鶏もも肉4枚ほど、大人3~4分は調理することができます。
この点を踏まえ、バケツも幅22cm以上、深さ15cm以上を選びましょう。

金属製のバケツであればこのサイズでも十分ですが、プラスチック製だと安定性にかける可能性もあるためもう少し大きめのサイズを選び、水量を多めにして調理することをおすすめします。

注意点③低温調理のレシピ

低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ

低温調理では食材に通す熱の温度を一定に保つため、食材が高温になりすぎるということはありません。
しかしレシピによっては80℃近い温度で調理することもあるので、プラスチック製など高温に弱い素材のバケツを使用する時はあまり高温で調理するレシピはおすすめできません。

バケツを購入時に耐熱温度を確認し、低温調理の温度設定が「素材の耐熱温度から-10℃」を超えないレシピで調理するようにしましょう。
もし80℃近い温度で低温調理をしたい場合は金属製のバケツを使用しましょう。

ちなみに、低温調理の調理時間は気にしなくても大丈夫です。
たとえ80℃の温度設定で数時間調理したとしても水温や食材が80℃を超えることはありません。

低温調理で鍋の代用にバケツを使用する場合は調理時間ではなく素材の耐熱温度が最も重要ということです。

本格的に楽しむなら専用鍋がおすすめ!

低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ

低温調理の鍋の代用にバケツを使うのはコストをかけずに低温調理を始めたいという方にはおすすめです。

値段も安い、片付けもらくちん、素材の耐熱温度にさえ注意すれば気軽に低温調理を楽しむことができますが、より本格的に低温調理を楽しみたいのであればやはり鍋の使用をおすすめします。
BONIQ(ボニーク)など専用のホーロー鍋が別売りされている機種は専用鍋が最も最適です。
専用鍋ならデザイン性や保温性に優れているため、低温調理器の機能を余すことなく活用することができます。
専用の鍋でなくても手持ちの鍋のサイズが合う場合はそれを活用しましょう。

なお、BONIQ(ボニーク)専用のホーロー鍋についてはこちらでご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
BONIQ(ボニーク)のホーロー鍋(深型キャセロール)を詳しく解説します

バケツではなく鍋を使うメリットは低温調理以外の料理にも使用できるということです。
バケツでは他の料理に使用することができないため「低温調理専用のバケツ」になってしまいます。
しかし鍋なら低温調理の他にも野菜を茹でたり、煮物やカレーなどの煮込み料理にも使えるため1つで何役もこなします。

キッチンが狭いから鍋などを余り増やしたくないという方は低温調理器がセットできるサイズの鍋を1つ持っているだけでどんな料理もできます。
低温調理を長く楽しみたい、色んな料理に挑戦したい、という方こそ専用鍋や金属製の鍋での調理をおすすめします。

<まとめ>低温調理器の鍋の代用にバケツは初心者にはおすすめ!

低温調理器の鍋の代用にバケツがおすすめ

いかがでしたか?

低温調理器を購入する際に別売りされている専用ホーロー鍋を見ると「こっちも買わなきゃいけないのかな?値段が高いなぁ」と感じ、低温調理初心者にとってハードルが高いと感じるかもしれません。

でも大丈夫!
初心者だからこそ、まずはバケツを鍋の代用に使ってみてください。

バケツは素材とサイズ選びに注意すれば低温調理に十分適した容器です。
まずはバケツで簡単な低温調理レシピに挑戦してみて、より本格的なレシピに挑戦してみたくなったら専用鍋を購入すると良いでしょう。
もちろん今手持ちの鍋でもサイズが合うのであれば新たにバケツを購入しなくてもOKです。

低温調理はいつもの手料理をワンランクアップさせ、自宅でプロの味を再現できる便利なキッチン家電です。
本体価格がそこそこな値段なので、鍋にまでコストをかけられないという方はまずはバケツで代用してみてはいかがでしょうか。

バケツを代用するメリット・デメリットや注意点など、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてくださいね。

なお、こちらではBONIQ(ボニーク)の鍋の代用として使える容器をバケツ以外にもご紹介していますので、参考にしてみてください。
ボニークの鍋の代用におすすめの容器BEST5を徹底解説します

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