女性の生活・暮らしをサポートする情報を提供するメディア

クビンスホールスロージューサーのデメリットを解説!こんな欠点が…

 
クビンスホールスロージューサーのデメリット
この記事を書いている人 - WRITER -

健康や美容のためにクビンス(Kuvings)のホールスロージューサーを購入する方が増えています。
ホールスロージューサーは“低速ジューサー”や”スロージューサー”とも呼ばれることがあるように、ゆっくりとした速度で食材を搾汁していくものです。

時間をかけてじっくりと搾れるホールスロージューサーを使用すると、野菜や果物に含まれる栄養素を壊さずに生きた酵素をジュースとして美味しく摂取することが出来ます。
クビンスホールスロージューサーは口コミでも評価が高く、良い商品だということがうかがえます。

ですが、どのような素晴らしい商品であってもデメリットはつきものですよね。
実はクビンスから販売されているホールスロージューサーにもいくつかのデメリットが存在しています。

一体どのようなデメリットや欠点があるのでしょうか?
購入後に後悔することのないように、予めきちんと理解しておくことが大切です。

こちらでは今回、クビンスのホールスロージューサーのデメリットを詳しく解説していきたいと思います。
デメリットや欠点についての情報も一つの知識として参考にご覧になってください。

クビンスホールスロージューサーのデメリットについて

クビンスホールスロージューサーのデメリットとは?

クビンスホールスロージューサーのデメリット

クビンス(Kuvings)から販売されているホールスロージューサーは9種類存在していますが、そのどれもが使い心地を考えて製造されています。
使いやすさに優れていると多くの良い評判を得ていますが、そんなクビンスのホールスロージューサーにもいくつかのデメリットがあるのです。

実際にクビンスのスロージューサーを購入された方は、具体的にどのような点にデメリットを感じているのでしょうか?
口コミ等で目にするデメリットには以下のようなものがあります。

  • パーツの組み立てやお手入れに手間がかかる
  • 本体が重く移動が大変
  • 使用後のパーツの乾燥に場所を取る
  • ジュースに出来る搾汁量は食材の半分程
  • 大量の搾りかすが出る
  • 食材によっては下準備が必要となる
  • 価格が高め

購入後にデメリットに気付くと使用頻度が低下していき、気付いた時にはキッチンの戸棚の奥で眠っていた・・・ということにもなりかねません。
健康や美容のために導入するクビンスのスロージューサーを活用していくためにも、使用した際に考えられるデメリットや欠点をしっかりと把握しておきたいですよね。

  • クビンス ホールスロージューサー(型式:EVO-800)
  • クビンス ホールスロージューサープロ(型式:CS520SM)

中でも人気のこちらの2種をメインに、デメリットを詳しくご説明していきたいと思います。

パーツの組み立てやお手入れに手間がかかる

クビンスホールスロージューサーのデメリット

ジュースを作るために本体のパーツを組み立ててセットしていきますが、数が多く手間がかかりデメリットに感じるのも事実です。

使用する際に必要となるパーツはクビンス ホールスロージューサー(EVO-800)では10個、クビンス ホールスロージューサープロ(CS520SM)では9個となっています。

パーツが多いのにはスロージューサーならではの理由があります。
ミキサーのような高速で加工していくものと違い、スロージューサーは食材の栄養素を壊さないように石臼式のスクリューでゆっくりと搾れるようになっているためその分構造が複雑です。

使用前に全てのパーツを一度組み立て、使用後はまた分解して洗うという2つの工程を行う必要がありますよね。

クビンスのホールスロージューサーは簡単に組み立てられるようにパーツ数にもこだわりを持って設計されていますが、10個程のパーツをセットするのは手間がかかるという感想が見受けられました。
何度か使用していくうちに組み立て方が分かるようになり不便さは減っていくものの、同じ工程を毎回繰り返さなければならないためやはり多少面倒に感じることはありそうです。

パーツが多いことによって使用後のお手入れで洗う時間も必然的に長くなるため、家事の負担が少し増えてしまうといったデメリットも考えられます。

本体が重く移動が大変

クビンスホールスロージューサーのデメリット

クビンスのホールスロージューサーのデザインはすっきりとした形に設計されていて、サイズ感も他の製品と比較して特別大きいわけではありません。

ですが、意外と本体が重く持ち上げることに苦労するといったデメリットがあります。

家庭用ではクビンス ホールスロージューサー(EVO-820)が7.1kgと最も重いです。

クビンス ホールスロージューサープロ(CS520SM)、クビンス ホールスロージューサー シェフ(CS600SM)、クビンス ホールスロージューサー マスターシェフ(CS700SM)になると総重量が9.1kgにもなります。

両手で運べる重さではありますが、それが毎日となると力のない女性には大変ですよね。
家庭では1日に何回もスロージューサーでジュースを作ることはめずらしく、朝やおやつなどある程度決まった時間に使用する傾向にあります。

使用後も置きっぱなしのままにしておくと限られたキッチンスペースが狭くなってしまうため、その都度こまめに収納したいと考える方が多いです。

新製品で人気のクビンス ホールスロージューサー(EVO-800)は6.8kgの総重量でやや軽量化されているものの、ずっしりとしていて片付けやちょっとした移動であってもその重さにデメリットを感じるといった声が上がっています。

使用後のパーツの乾燥に場所を取る

クビンスのホールスロージューサーのお手入れ後にパーツを乾燥させるためのスペースが広く必要となる点もデメリットの一つです。

平均で10個程のパーツで構成されているクビンスのホールスロージューサーは、使用後に分解して洗って乾かしていきますが数が多くサイズが大きなものもあるため思いの外場所を取ります。
それぞれ特殊な形状をしていることもあり、立てて置いてもかさばるのです。

クビンスのホールスロージューサーだけで乾燥させる場合は少なく、他に洗った食器や調理道具と同時に乾かさなければならないことがほとんどですよね。
そのため普段より広くスペースを空けたり、別の場所を用意してそこで乾かしたりと何らかの工夫を考えなければなりません。

パーツが乾き片付けることが出来るまでの間、置き場所に苦労するのはデメリットになりそうですね。

ジュースの量は食材の半分程

クビンスホールスロージューサーのデメリット

クビンスのホールスロージューサーは余すことなく野菜や果物を搾ることが出来ますが、作れるジュースの量は投入した食材の半分程になります。
食材から繊維質が取り除かれ水分のみがジュースとなってくるスロージューサーは、野菜や果物を多く用意したつもりでも搾ってみると意外と少ないと感じることがあります。

例えばにんじんジュースを作る場合、にんじん500g(2~3本)を投入して搾汁出来る量は250mlになります。
食事で摂るには大変なにんじんの本数ですが、ホールスロージューサーにかけるとコップ1杯分程の量になってしまうのです。

グリーンジュースはほうれん草50g、りんご1個、にんじん1本を使って250mlの搾汁量になります。

茎や葉が7本付いたほうれん草1株が50g程です。
ほうれん草1株を想像すると十分な量に感じ何杯分ものジュースを作れるように思えますよね。
ですが、実際に投入してみると想像していたよりも少ない搾汁量のジュースになることが分かります。

そのため毎日コップ1杯のジュースを飲みたいと思ったり、家族の人数分を作りたいと考えたりした場合には搾りたい量に合わせて多くの食材を一度に消費することになるのです。
大量の野菜や果物を用意するのが大変だと感じてしまい、クビンスのホールスロージューサーのデメリットだと思う可能性があります。

大量の搾りかすが出る

クビンスのホールスロージューサーを使用後には、食材の搾りかすが大量に排出されます。

そもそもスロージューサーとは栄養満点の100%生ジュースを作るためのキッチン家電です。
野菜や果物を投入すると低速ですり潰すように搾汁されますが、その際水分と搾りかす(=食物繊維)が完全に分離されドラムの別々の場所から出てくる仕組みとなっています。
ちなみに、そこで排出された搾りかすは処分するのではなく別の料理に入れて活用することが出来ますよ。

搾りかすとして出てくる食物繊維ですが、一体どのくらいの量になるのでしょうか?

投入する食材のサイズによっても実際の量は異なりますが、にんじんとりんごを1本ずつ投入して1杯分のミックスジュースを作った場合おおよそ120gの繊維質が搾りかすとして排出されます。
120gというと料理に入れて食べ切れる量ですが、家族分として何杯もジュースを搾ったり毎日使用するとどうでしょうか?大量の食物繊維がどんどん溜まってくることになりますよね。

このように大量の搾りかすが排出されるのはクビンスのホールスロージューサーに限ったデメリットではありませんが、頻繁に使用する上でもったいなく感じることがあるようです。

食材によっては下準備が必要

クビンスホールスロージューサーのデメリット

投入口が大きいのがクビンスホールスロージューサーに共通する最大の特徴です。

クビンス ホールスロージューサー(EVO-800)の投入口は82mm、クビンス ホールスロージューサープロ(CS520SM)の投入口は88mmとワイドタイプになっていて特許も取得しています。

そのため他のメーカーから販売されているスロージューサーのように食材を細かくしたり、投入時に引っ掛からないような形に考えながらカットしたりする必要がなく、そのまま丸ごとポンっと入れるだけでOKという魅力がクビンスにはあります。

芯のあるりんごから、ほうれん草やケールといった葉野菜にまで幅広く対応しているクビンスホールスロージューサーですが、食材によっては下準備をしてから投入した方が良いものも存在しているのです。
具体的には以下のような食材です。

《厚い皮を剥いてから投入するもの》
オレンジ、レモン、バナナ、パイナップル、スイカ、メロンなど

《硬い種を取り除いてから投入するもの》
アボカド、桃、マンゴー、柿、ライチなど

水分の含有量がほとんどない厚い皮や種を食材をそのまま投入してしまうとうまくジュースに搾ることが出来なかったり、スクリューに引っ掛かってトラブルや故障を招いたりする原因に繋がります。

また、クビンス ホールスロージューサープロ(CS520SM)ではバナナやパイナップル、キャベツを15cmの長さにカットしてから投入することが推奨されています。

これらの簡単な下準備はスムーズな搾汁や後片付けで洗う際に搾りかすを落としやすくするための工程ですが、ゆっくりと時間が取れない時にはどうしても手間に思うものですよね。
切るのを面倒に感じてしまうのは使用する上でのデメリットであると言えます。

価格が高め

クビンスホールスロージューサーのデメリット

クビンスのホールスロージューサーは値段がやや高めの傾向にあります。

もともと低速ジューサーは高速加工のミキサーやブレンダーよりも平均価格が高いのが特徴です。
クビンスのホールスロージューサーもその点を踏まえると平均価格から大きく外れているわけではありません。
ですが、スロージューサーが注目され多くのメーカーが製品を開発するようになったため、最近では1~2万円台で購入出来る商品も多く登場しているのです。

ここでクビンスのホールスロージューサーの価格を確認してみましょう。

■クビンス ホールスロージューサー(EVO-800)
価格:39,800円(税抜き)

■クビンス ホールスロージューサープロ(CS520SM)
価格:90,800円(税抜き)

クビンス ホールスロージューサープロ(CS520SM)は業務用仕様でサイズ感も大きいためその価格となっていますが、2019年式の家庭用に作られたクビンス ホールスロージューサー(EVO-500)も税抜きで39,800円と若干高めに設定されていますよね。

クビンスホールスロージューサーの優れた性能に合わせて設定されているため使用してみると適正価格だということが分かり納得出来るようになりますが、気軽に購入出来る価格帯ではなく導入時の負担が大きいというデメリットが考えられます。

なお、クビンスホールスロージューサーを最安値で購入する方法をご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
クビンスホールスロージューサーの価格・値段の違いを比較!最安値は?

クビンスホールスロージューサーはデメリット以上の価値がある?

クビンスホールスロージューサーのデメリット

優れた評価を持つクビンス(Kuvings)のホールスロージューサーにも複数のデメリットや欠点が存在していることが分かりました。
考えられるデメリットを知ると購入自体を迷ってしまうことがあるかもしれませんが、クビンスのホールスロージューサーにはそれ以上に高い価値があるのです。

  • 耐久性があり故障しづらい
  • 取り扱い説明書が親切・丁寧で分かりやすい
  • 2つのレシピ本付きで搾りかすも有効活用出来る
  • しっかりと搾汁可能で総合的なコスパが良い

このように先述したデメリットをカバー出来るポイントもいくつか含まれています。
たとえデメリットがあったとしても、その点が気にならずに使用していけるように補われていると安心出来ますよね。

クビンスのホールスロージューサーにはデメリットを上回る価値が本当にあるのでしょうか?
具体的な情報を把握して、体に良いジュースを作れるスロージューサーの導入を前向きに検討したいですよね。

それではもう少し詳しくご紹介していきます。

モーターに耐久性があり故障しづらい

クビンスのスロージューサーに採用されているモーターは耐久性があり壊れにくいのが特徴です。

家庭用のクビンス ホールスロージューサー(EVO-800、JSG-721、JSG-821、EVO-820、JSG-620)のモーターは、30分連続で駆動しても問題なく使用可能です。
レストラン等のシーンに向いている業務用のクビンス ホールスロージューサープロ(CS520SM)や、クビンス ホールスロージューサー シェフ(CS600SM)、クビンス ホールスロージューサー マスターシェフ(CS700SM)のモーターの連続駆動時間は、家庭用よりもさらに長い24時間となっています。

クビンスホールスロージューサーのデメリット

ずっしりと重く移動が大変だといったデメリットを持つクビンスのスロージューサーですが、それには耐久性が抜群のパワフルなモーターが搭載されているという理由があるのです。
頻繁に使用するスロージューサーは故障が心配になりますが、クビンスの製品は毎日長時間使用してもモーターが壊れる可能性は低く安心して取り入れられますよ。

取り扱い説明書が親切・丁寧で分かりやすい

クビンスのホールスロージューサーは10個程のパーツを組み立てたりセットしたりしてから使用していくことになります。

購入時はパーツが組み立てられた状態で届くため自分でセットする必要がなく、最初は使用後にお手伝いを行いながらどこにどのようなパーツがセットされているのかを分解しながら大まかに確認するだけでOKとなっています。

次にスロージューサーを使用する際には一から組み立てることになり10個程のパーツには目印やマークが付けられていますが、それでも取り付け手順を覚えることは容易ではありませんよね。

そんな時にクビンスホールスロージューサーに付属する分かりやすい取り扱い説明書が役立ちます!

クビンスの取り扱い説明書は初めてホールスロージューサーを使用する方や、機械の組み立てに不慣れな方でもスムーズに出来るように記載されているのです。
一つ一つの詳しい図面が描かれ、さらに親切に一言ポイントも添えられているため組み立てる工程を手間に感じるデメリットを軽減することが出来ます。

取り扱い説明書を見ながら何度か繰り返していくうちに、短時間で組み立てられるようになりますよ。
抵抗なく気軽にクビンスのホールスロージューサーを使っていけそうですね。

2つのレシピ本付きで搾りかすも有効活用出来る

クビンスホールスロージューサーのデメリット

クビンスのホールスロージューサーには2つのレシピ本が付属します。

その内の1つのレシピ本はジュースと、アレンジして楽しむことが出来るカクテルやスープがメインのものです。
もう1つのレシピ本には搾った後に排出される食材のかす(繊維質)を活用する”ファイバーレシピ”がたっぷり掲載されています。

クビンスのスロージューサーのレシピ本は、テレビや雑誌でも活躍し女優やモデルからも高い支持を集めている料理研究家の庄司いずみさんが考案したものです。
庄司いずみさんは野菜のみで作る斬新なメニューが得意なことで有名ですよね。

和食から洋食まで、搾りかすを用いたレシピが28ページにも渡り豊富に掲載されています。

搾りかすは最初はサラダとして食べたり、手軽に入れられるカレーに活用したり出来ますが、使用する度に大量に排出されるため徐々に飽きてきてしまうというのがデメリットです。
そのまま処分するのはもったいないため冷凍保存をしていきますが、その日に活用出来なかった分がどんどん増えていき次第に消化に苦労することとなるのです。
いくら料理好きな方でも、大量に出る搾りかすを美味しく飽きずに食べられるレシピを考えるのは大変ですよね。

クビンスのホールスロージューサーならそのような搾りかすについてのデメリットをカバーして、食材そのものを丸ごと摂取することが可能ですよ。
レシピが付属しているため悩まずに手軽に作りやすいのが良いですね。

しっかりと搾汁可能で総合的なコスパが良い

クビンスホールスロージューサーのデメリット

クビンスのホールスロージューサーのスクリューは特許を取得していて、投入した食材を隅々まで搾ることが出来ます。
クビンスのホールスロージューサーにはウルテムスクリューが採用されています。

ウルテム(ULTEM)とはプラスチックポリエーテルイミドという樹脂から作られ、高剛性や耐熱性、複数の耐薬品性を備えていることが特徴です。
航空機部品や車のボンネット内の部品にもウルテムは使用されています。

そのような強度に優れた石臼式のスクリューを持つクビンスのホールスロージューサーならば野菜や果物をぎっしり搾ることが可能で、体に良い栄養素が含まれたジュースをたっぷりと摂取出来るのです。

価格が手頃なものは最初の購入費は抑えられますが、スクリューの強度がイマイチで搾りが物足りないということがあります。
そのため一定の搾汁量を得るには多くの食材を用意しなければならず、結果的に費用がかかることも。
毎日の使用を希望する方が多い低速ジューサーはコスパが良いものを選びたいですよね。

クビンスのホールスロージューサーでジュースを作成後に排出される食材のかすを指でつまんでみると、パサパサとしていて水分がしっかりと搾汁出来ていることを実感出来ますよ。

また、2019年の新商品として登場しているクビンス ホールスロージューサー(EVO-800)のスクリューは縦長に設計されています。
他社のスロージューサーよりも長く仕上げられ、よりたくさんのジュースを搾れるのが魅力となっています。

クビンスホールスロージューサーのデメリットまとめ

クビンスホールスロージューサーのデメリット

クビンスのホールスロージューサーは優れた性能を備えていますがいくつかデメリットもあります。
組み立てやお手入れに手間がかかる、使用後のパーツの乾燥に場所を取る、大量の搾りかすが出て処理が大変などです。

デメリットを知るとクビンスのホールスロージューサーは劣っているのではと感じてしまいますが、これらの欠点はクビンスだけのデメリットではありません。
一般的な多くのスロージューサーに共通するデメリットなのです。
クビンスのホールスロージューサーが特別デメリットが多いということではないためご安心ください。

デメリットは確かにありますが、初めてスロージューサーを扱う人でも手軽に使えるようにレシピや詳しい取り扱い説明書が付属するなど配慮がされています。
故障がしづらいスクリューやモーターで食材の成分を余すことなく搾汁可能なため、毎日栄養価の高い生ジュースをたっぷりと楽しむことが出来ますよ。

人気のクビンスのスロージューサーを取り入れて、健康や美容に良いジュース作りを始めてみてはいかがでしょうか?

家庭用のクビンス ホールスロージューサー(EVO-800)は、こちらの公式通販サイトからお試しください。

なお、クビンス ホールスロージューサー(EVO-800)を使用した方の良い口コミと悪い口コミをご紹介していますので、参考にしてみてください。
クビンスEVO-800の口コミ|人気ホールスロージューサーの評判は?

大容量タイプの業務用クビンス ホールスロージューサープロ(CS520SM)は、こちらからご購入いただけます。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© りりらぼ , 2019 All Rights Reserved.