スロージューサーのレシピおすすめNo.1は?人気ランキング重視で解説
美味しいコールドプレスジュースが作れることで、今、スロージューサーが注目されていますよね。
色んな組み合わせを試すことで、自分好みの味に仕上げることができ、作る楽しみもあります。
今回の記事では、そんな低速ジューサーで作るレシピを人気ランキング重視でご紹介していきたいと思います。
どれも手軽で簡単な方法で作ることが出来ますので、スロージューサーが初めてという方でも、安心してくださいね。
使用する食材も身近なものを選んでいますから、すぐに作ることが出来ますよ。
それでは、レシピの人気ランキング重視を、最後までご覧になってくださいね。
もくじ
No,1 王道のにんじんジュース
<材料>
- にんじん…3本
- りんご…2個
<作り方>
- にんじんは綺麗に水洗いして、スロージューサーの投入口に合わせてカットする
- りんごも水洗いしたあと、種を取り除く(皮は向かない方が良い)
- 材料を交互に投入口に入れ、搾汁が終われば完成
No,2 ほうれん草のグリーンジュース
<材料>
- ほうれん草…50g
- にんじん…1本
- りんご…1個
<作り方>
- ほうれん草は良く水洗いして、根元をカットし、適当な大きさにする
- にんじん、りんごも水洗いしてから、皮を剥かずに適当な大きさにカットする
(りんごは種を取り除く) - 食材を交互に投入口に入れ、搾汁が終われば完成
No,3 がん予防に効果的!カリウムとポリフェノールがたっぷりのコールドプレスジュース
<材料>
- にんじん…1本
- グレープフルーツ…1個
- りんご…1個
- オレンジ…1個
<作り方>
- グレープフルーツとオレンジは、厚い皮を剥き、種を取り除く
- りんごとにんじんは皮付きのまま、適当な大きさにカットする
- 食材全てを交互に投入口に入れ、搾汁が終われば完成
No,4 抗酸化作用抜群のさっぱりジュース
<材料>
- オレンジ…1個
- ラズベリー…200g
<作り方>
- オレンジは厚い皮を剥き、適当な大きさにカットする
- ラズベリーとオレンジを交互に入れ、搾汁が終われば完成
No,5 ビタミンCを手軽に補給できる疲労回復ジュース
<材料>
- トマト…100g(1/2個)
- グレープフルーツ(ルビー)…200g(1/2個)
- レモン…10g(1/8個)
- スライス生姜…1枚
- はちみつ…適量
<作り方>
- グレープフルーツは厚い皮を剥き、一口大の大きさにカットする
- トマトはヘタを取り、投入口の大きさに合わせて切る
- レモンも厚い皮を剥く
- はちみつ以外の食材を、スロージューサに交互に投入していく
- 最後にはちみつで甘さを調えれば完成
No,6 目が疲れたときにおすすめなジュース
<材料>
- ブルーベリー…300g
- キウイ…2個
- りんご…2個
<作り方>
- キウイは皮を剥き、適当な大きさにカットする
- りんごは種を取り除き、くし切りにする
- 食材全てをスロージューサーに交互に入れ、搾汁が終われば完成
No,7 風邪予防に効果的なコールドプレスジュース
<材料>
- にんじん…50g
- みかん…3個
- 生姜…15g
- りんご…1/2個
<作り方>
- にんじんは皮を剥かず、スロージューサーの投入口に合わせてカットする
- みかんは外皮を剥き、房を分ける
- りんごも皮を剥かずに、種を取り除き、くし切りにする
- 食材をスロージューサーに交互に入れていく
- 全て絞り終えれば、完成
ランキング重視のレシピで良く使われる、食材の効果について
スロージューサーの人気レシピをいくつかご紹介してきました。
美味しいコールドプレスジュースが出来る、簡単なメニューばかりですよ。
ここまではレシピをご紹介するだけでしたが、ここからは、よく使用される食材の持つ栄養素や効果について、お話ししていきたいと思います。
どんな効果があり、どんな栄養素が含有されているのかを知れば、食材を組み合わせる参考にもなりますし、より効率良く必要な栄養素を摂取することが出来ます。
レシピを作る際の、参考にしてみてくださいね。
にんじん
美味しいにんじんのコールドプレスジュースを作りたくて、スロージューサーを購入したという方も多いのではないでしょうか。
にんじんはランキング重視の人気レシピの中でも、最も多く使われる食材の一つです。
一年を通して、安価に手に入りやすいにんじんは、毎日飲みたいコールドプレスジュースの材料に最適ですよね。
しかし、にんじんの魅力はそれだけではありません。
・免疫力を向上させる
にんじんに含有されているカロテンは、身体の免疫力を向上させ、がんの予防に繋がると言われています。
一度、がんなどの大病をしてから、健康維持のために毎日にんじんジュースを飲んでいるという方も、珍しくありません。
それほど、にんじんの持つ栄養素は優れているんですよ。
カロテンには、粘膜や皮膚を正常に維持する働きもありますので、鼻や喉の粘膜を強化し、細菌感染を予防する効果も期待できます。
つまり、風邪やインフルエンザなどの予防にも繋がるんですね。
・お肌や爪、髪を美しくする
にんじんは、皮膚の働きも向上してくれるので、乾燥肌の緩和効果もあります。
βカロテン以外にも、ポリフェノールの一種であるクマリンやビタミンC、Eなど相性の良い成分が含有されています。
美しくなめらかなお肌にしたいという方にも、にんじんはおすすめです。
髪や爪の健康維持にも役立ちますよ。
・便秘を改善し、腸の働きを整える
にんじんには、腸の働きを活性化させる食物繊維が豊富に含まれています。
コールドプレスジュースを作ったあとの、搾りかすを使ったメニューを作れば、この食物繊維をたっぷり摂取することが出来ます。
食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、にんじんには、そのどちらも含まれています。
ですから、頑固な便秘にも効果を発揮してくれるんですよ。
また、便秘が改善されることにより、生活習慣病や肥満を防いでくれます。
・アンチエイジング効果
にんじんに含まれているβカロテンの抗酸化作用により、活性酸素を取り除く効果が期待できます。
アンチエイジング効果やがん予防、生活習慣病・動脈硬化の予防に役立ちますよ。
・冷え性、むくみ改善効果
にんじんには、身体に溜まった水分や塩分を排出する働きのある、カリウムも豊富に含有されています。
他にも、クマリンには造血に欠かせない鉄分も含んでいますので、むくみの解消や冷え性改善に役立ちます。
冷えやむくみが改善されると、お肌のターンオーバーが正常になり、内臓機能の向上も期待できますよ。
なお、こちらではにんじんを利用したスロージュースのレシピを豊富にご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
⇒スロージューサーのにんじんレシピ|美味しい・手軽な作り方を解説
りんご
「1日1個のりんごは医者いらず」という言葉を聞いたことがありますか?
これはイギリスのある地域で生まれたことわざなんですよ。
それほどりんごには、高い健康効果があり、豊富な栄養素が含有されていると考えられているのです。
スロージューサーで作るランキング重視の人気レシピに、りんごが良く登場するのも、頷けますね。
りんごには、りんごポリフェノールという成分が含有されていますが、中でも「プロシアニジン」という成分がおよそ60%を占めています。
カットした後のりんごが茶色くなるのは、このポリフェノールが豊富に含有されているからです。
果肉が酸化しないように、プロシアニジンが保護するように働いているんですよ。
りんごポリフェノールは、皮に豊富に含まれていますので、コールドプレスジュースを作る際は、皮ごと入れてくださいね。
・抗酸化力に優れている
りんごに含まれているプロシアニジンは、特に高酸化力に優れていると言われる成分です。
プロシアニジンは活性酸素を除去する働きがありますので、身体の劣化を予防してくれる効果が期待できます。
・脂肪の吸収を緩やかにする
私たちが食事をする際、脂肪を吸収するのはリパーゼという酵素が働きます。
リパーゼが分解し、その後、身体に脂肪が吸収されるという仕組みなんですよ。
プロシアニジンは、そんなリパーゼの働きを抑制する効果がありますから、脂肪を分解されにくくすることが出来ます。
ですから、脂肪分を多く含む食材とりんごを一緒に摂取すれば、脂肪が分解されにくくなり、腸で吸収されず、身体の外に排出することが出来るのです。
例えば、お肉を食べるときは、食事の前か一緒にりんごを食べると、効果を発揮します。
・コレステロール値の制御
りんごポリフェノールには、コレステロール値を下げる働きも期待できます。
ラットを使った実験では、りんごポリフェノールを与えたラットと与えてないラットと比較して、与えたラットの方がコレステロール値が低くなったという結果が発表されています。
・血糖値の上昇を抑制する
私たちが食事をすると、食事に含まれているでんぷんがお腹の中で糖に分解、吸収されます。
プロシアニジンは、でんぷんを分解する酵素の働きを抑制してくれるので、食後の急激な血糖値の上昇を抑えることが出来るのです。
他にも、りんごにはフロリジンというポリフェノールが含有されており、この成分にも血糖値を下げる働きがあるんですよ。
ほうれん草
私たち日本人になじみの深い「ほうれん草」も、スロージューサーのランキング重視の人気レシピに良く登場します。
豊富な栄養素を含有していることでも、ご存知の方も多いと思います。
では、具体的にどのような栄養素を含んでいるのでしょうか。
・豊富なβカロテンを含有している
ほうれん草は、栄養素の高い野菜として知られていますが、実はβカロテンを豊富に含有しています。
にんじんを紹介する際にもお話ししましたが、βカロテンには優れた抗酸化作用があります。
がんの原因となる活性酸素を除去してくれるだけでなく、身体の中でビタミンAに変換されるという特徴があります。
ビタミンAには、視力低下を予防したり、鼻やのどなどの粘膜を強くする働きがあります。
ほうれん草を食べると風邪の予防になると言われたことのある方も多いと思いますが、それはビタミンAの性質によるものなんですよ。
・ほうれん草と言えば、鉄分
また、ほうれん草と言えば鉄分を豊富に含有していることで知られていますよね。
特に女性は貧血になりやすいので、積極的に摂取したい栄養素の一つだと言えます。
他にも、動脈硬化や高血圧を予防するカリウム、美肌効果が期待できるビタミンCなども多く含有しています。
・実はビタミンCと相性が良い
ほうれん草は、ビタミンCととても相性が良いというのをご存知でしたか?
実は、ほうれん草に含有されている鉄分は、非ヘム鉄と言われるもので、そのままでは吸収されにくいのです。
しかし、ビタミンCを多く含有する食材と一緒に摂取することで、その吸収率を上げることが出来るのです。
ですから、スロージューサーで作るランキング重視の人気レシピで、ほうれん草と一緒にビタミンCを多く含む食材が使用されているのは、とても効果的だと言えるのです。
味が美味しくなるだけでなく、ほうれん草の効果を高めてくれるんですね。
グレープフルーツ
グレープフルーツも抗酸化作用に優れた果物です。
がんや動脈硬化の予防に役立ちますよ。
また、ビタミンCがクエン酸とともに、豊富に含有されていますので、かぜ予防や美肌効果が期待できます。
クエン酸による、疲労回復効果があるのもグレープフルーツの特徴ですね。
オレンジ
オレンジにはビタミンCだけでなく、βカロテンやフラボノイドなどの栄養素が豊富に含まれています。
これらは、強力な抗酸化作用を持つ成分として、私たちの身体の中で働いてくれるんですよ。
がんを予防するだけでなく、デトックス効果や循環器疾患、変性疾患などを予防する効果が期待出来ます。
ビタミンCは、お肌を美しく綺麗にしてくれる美肌効果があることで知られていますが、実はそれだけではありません。
コラーゲンの生成に深く関わっており、歯や骨、赤血球などの形成をサポートしてくれるんですよ。
また、感染症から身体を守る役割も担っています。
オレンジなどの柑橘系フルーツに含まれているクエン酸は、ストレスや不安を和らげる効果をもたらしてくれます。
気持ちをリラックスさせたいときは、柑橘類を入れるのをおすすめします。
さらに、オレンジには身体の中に溜まった老廃物や毒素を、身体の外に排出するデトックス効果が期待できます。
殺菌作用もありますので、健康維持に役立ちますよ。
ラズベリー
真っ赤なラズベリーは、生のままだとあまり見かけないかもしれませんね。
しかし、冷凍された状態ならスーパーやデパートで販売されています。
スロージューサーで作るランキング重視の人気レシピにも、時々使われるラズベリーですが、具体的にどのような効果があるのか気になりますよね。
・脂肪燃焼効果が期待できる
ラズベリーには、ラズベリーケトンという成分が含有されています。
このラズベリーケトンは、脂肪燃焼効果があると言われている成分なんですよ。
唐辛子に含まれているカプサイシンは、脂肪燃焼効果があることで有名ですが、そのカプサイシンとラズベリーケトンの構造が似ているということが、発見されたのです。
構造は似ていますが、脂肪燃焼効果は、カプサイシンのよそ3倍とも言われています。
・アンチエイジングにも効果的
ラズベリーは、高い抗酸化力を持つ果物としても知られていますよね。
ポリフェノールやビタミンEが豊富に含有されており、アンチエイジング効果や生活習慣病予防、老化防止など、様々な効果が期待できます。
・食物繊維も豊富
ラズベリーには、ペクチンという水溶性食物繊維が豊富に含まれています。
コールドプレスジュースにするのも良いですが、飾りとして一粒、二粒ほど、そのまま食べるのもおすすめですよ。
腸内環境を整え、お腹の中を綺麗にしてくれます。
トマト
トマトに含有されているリコピンという成分は、健康効果の高い成分として、一躍有名になりましたよね。
しかし、どんな健康効果をもたらしてくれるのでしょうか?
リコピンとは、植物の赤色やオレンジ色の色素成分であるカロテノイドの一種です。
簡単に言うと、βカロテンの仲間ですね。
ですが、リコピンはβカロテンと比較しても、抗酸化作用が高く、ビタミンEのおよそ100倍以上にもなると言われています。
美容面・健康面から考えても、積極的に摂取したいですよね。
また、トマトの吸収率は朝が一番良いと言われていますので、コールドプレスジュースにして飲むときは、朝がおすすめですよ。
なお、こちらではトマトを利用したスロージュースのレシピを豊富にご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
⇒スロージューサーのトマトレシピ|美味しい・手軽な作り方を解説
レモン
ビタミンCの代名詞とも言われるレモンは、汎用性が高く、スロージューサーで作るランキング重視の人気レシピにもよく登場します。
少しクセのある味になってしまっても、レモンを加えると飲みやすくなった、という方も多いのではないでしょうか。
レモンのさわやかな味と香りが、ジュースを飲みやすくしてくれるんですよ。
そんなレモンに含有されている栄養素と言えば、やはりビタミンCです。
細胞や皮膚のコラーゲン合成に必要不可欠な、水溶性ビタミンの一つです。
高い抗酸化力を持ち、ビタミンEとの相乗効果で、活性酸素から身体を守ってくれるのです。
さらに、ストレスへの抵抗力を高めたり、鉄分の吸収をサポートするなど、多くの効果をもたらしてくれますよ。
また、レモンの酸っぱさを生み出している成分であるクエン酸には、肉体・精神疲労の回復に効果的です。
ダメージを受けた細胞を修復するATPというエネルギー物質がありますが、クエン酸はその生成をサポートしてくれるんですよ。
生姜
身体を温めてくれる生姜にも、様々な効果が期待できます。
新陳代謝を促し、身体を芯から温めてくれるので、風邪の諸症状や冷え性に有効です。
他にも冷えからくる月経異常や下痢、頭痛にも効果的です。
・殺菌作用
お寿司に甘酢生姜であるガリが付いていますが、これは食欲増進や口直し以外の目的もあるんですよ。
生魚の毒を殺菌し、食中毒を予防してくれているのです。
生姜を一緒に食べることで、より安全に食事を楽しむことが出来るんですね。
・血行促進
生姜は身体を温める効果がありますので、血管の収縮や血栓の生成を防いでくれます。
すると、血液もサラサラになりますから、健康的な血管を保ってくれるんですよ。
新陳代謝が向上すれば、身体全体の機能も向上し、疲労回復効果や治癒力のサポートなどが期待できます。
また、代謝が向上することで、脂肪燃焼効果も得られますので、ダイエットの手助けにもなります。
・消化を促す
さわやかな香りを持つ生姜は、食欲を促進し、胃液の分泌も促してくれます。
少し胃腸が疲れているとき、食欲がないときなどは、コールドプレスジュースに生姜をプラスしてくださいね。
ブルーベリー
美しい青い実をしているブルーベリーですが、それはアントシアニンという色素の働きによるものです。
このアントシアニンが、目に良い効果をもたらしてくれるんですよ。
目の網膜には薄い膜の層があり、表面にはロドプシンという色素が存在しています。
ロドプシンは破壊と再生を繰り返していますが、その働きをサポートしてくれるのがアントシアニンなのです。
目が疲れているときや、視界がチカチカするときは、ロドプシンの働きが鈍っている証拠です。
そんなときは、ブルーベリーをメニューに加えて、アントシアニンを取り入れてくださいね。
キウイ
みなさんは、キウイにもビタミンCが豊富に含有されているということを、ご存知でしたか?
美容効果に優れたビタミンCをたっぷりと含んでいますので、お肌を美しくしたいという方は、レモンやオレンジなどの柑橘類だけでなく、キウイもメニューに加えてみてくださいね。
キウイは、ビタミンC以外にも、美容効果が期待出来る成分を多く含んでいます。
・ビタミンE
お肌のターンオーバーを促進するビタミンEを含んでいますので、しみやそばかすの改善にも効果を発揮してくれます。
ニキビトラブルに悩んでいる方にも、おすすめですよ。
・食物繊維
キウイには、腸内環境を整えてくれる食物繊維も多く含まれています。
身体に老廃物が溜まってしまうと、ニキビなどの肌トラブルに繋がり、さらには痩せにくい身体にもなってしまいます。
老廃物をスムーズに排出してくれる食物繊維は、女性にとって大切な栄養素の一つですよね。
ぜひ、積極的に摂取してください。
・カリウム
キウイは、老廃物だけでなく、身体に溜まった水分も排出する働きがあります。
カリウムの効果で、むくみの解消を手助けしてくれるんですよ。
なんだか身体がだるい、というときは、身体に水分や老廃物が溜まっているサインかもしれません。
スロージューサーで作るメニューにキウイを加えて、身体をすっきりさせましょう。
ランキング重視の人気レシピの中にも、キウイを使ったメニューがたくさんありますよ。
まとめ
ここまでランキング重視の人気レシピをいくつかご紹介し、また、スロージューサーでジュースを作る際、良く使われる食材の効果や栄養素についてお話してきましたが、いかがでしたか?
どれも身近な食材ばかりでしたが、意外と知らない効果もあったのではないでしょうか。
野菜や果物は、どれも抗酸化力に優れたものばかりですので、身体の健康を保つためにも、コールドプレスジュースで手軽に摂取してくださいね。