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低温調理器でステーキが美味しくできる!おすすめの人気No.1商品は?

 
ステーキ調理におすすめの低温調理器
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フライパンで焼くと硬くなってしまうお肉を柔らかく調理出来るのが近年人気の低温調理器です。
食材をベストな状態に仕上げられるのが特徴ですが、とくに低温調理器を使用して調理されたステーキは格別だと口コミでも話題になっています。

家庭でも低温調理器をぜひ取り入れて、プロのシェフが作るようにステーキを美味しく調理してみたいですよね。

国内外の様々なメーカーから低温調理器は登場していますが、ステーキ料理にはどれを選んだら良いのか疑問に思います。
おすすめはどの低温調理器なのでしょうか?

実際の低温調理器での作り方やどのような味の違いを楽しめるのかという点についても購入前に知っておきたいですよね。
誰でも簡単にステーキを調理することは可能なのでしょうか?

こちらでは、ステーキが美味しく作れる低温調理器を比較してランキングでおすすめ商品をご紹介していきます。
低温調理器を用いて手軽に本格的なステーキ料理に挑戦しましょう!

低温調理器で作るステーキ料理について

低温調理器でステーキを調理するとどんな仕上がりになる?

ステーキ調理におすすめの低温調理器

低温調理器を使って調理をすると、お洒落なレストランでしか味わえないようなぎゅっと旨味が閉じ込められたワンランク上の美味しさを感じることが出来ます。

通常ステーキを焼くと火の通り方にムラが生じたり、肉汁や水分が失われてパサパサとした硬い食感になったりしてしまいますよね。
フライパンを使用して火を通そうとすると300℃近い温度での調理になりますが、ステーキに含まれる動物性のたんぱく質は高温になればなるほど水分や旨味エキスが流出し身も収縮するという性質があるのです。

低温調理器を使うとステーキが一番美味しくなる55℃~58℃辺りの低温を維持しながら調理を行えるため、筋が無くスっとナイフが入る柔らかな仕上がりになります。
ステーキを噛む度に肉汁が溢れ出るジューシーな味わいを堪能出来ますよ。

低温調理器でのステーキの作り方とは?

ステーキ調理におすすめの低温調理器

低温調理器を使用したステーキの作り方はとても簡単です。
この後ご紹介するBONIQの牛もも肉の厚切りステーキの作り方とレシピを例にご説明していきます。

材料 2人分

  • 牛もも肉(ブロック)…380g
  • 塩、こしょう等の調味料…適量
  1. 鍋に低温調理器を取り付け、レシピに記載されている温度(58℃)と時間(1h)を設定する。
  2. 調味料で牛もも肉に下味を付け、真空パックをする。
  3. 設定温度に達した鍋に牛もも肉を入れて低温調理を行い、完成したらフライパンで30秒ほど焼き目をつける。

3ステップで美味しいステーキの出来上がりです!
驚く程簡単ですよね。

ステーキの場合1時間程の調理時間となっていますが、お肉を鍋にセットしたらあとは自動的に温度調節が行われますので完成まで手が空き他の家事を済ませることが出来ますよ。

ステーキ調理におすすめの低温調理器ランキングベスト5!

ステーキ調理におすすめの低温調理器

数多くある低温調理器の中からステーキが美味しく出来る商品をランキングで比較しました。
ステーキ調理に向いていると口コミ評価の高いものや、レシピ数が豊富なもの、操作が簡単で手軽に作れるものを厳選して比較しています。

自宅で低温調理器を使用してステーキを作りたいと考えているものの、たくさんあり過ぎてどれが良いか迷っている・・・という方はぜひ購入前の参考にご覧になってください!

それでは早速ランキング1位の商品から順にご紹介していきます。

ステーキにおすすめの低温調理器ランキング 1位

ステーキ調理におすすめの低温調理器

アイテム名

BONIQ(ボニーク)

ブランド名/会社名

葉山社中

製品仕様

  • 型式:BNQ-01
  • カラー:マットブラック・シルキーホワイト
  • 温度設定範囲:5℃~95℃
  • 温度精度:±0.1℃
  • 消費電力:800W
  • 本体サイズ:高さ370mm/最大幅100mm/最小幅60mm/奥行110mm
  • 本体重量:1200g
  • 容量:5L~15L
  • 電源コードの長さ:1.5m
  • 留め具:クリップ式
  • タイマー設定:1分~99時間59分
  • メンテナンス:カバーを取り外して拭き取りOK

調理例

ステーキ、ローストビーフ、チャーシュー、温泉卵、豚ロースソテー、角煮、金柑のコンポート等

ステーキレシピ数(公式)

10種類

価格について

  • 商品価格:19,800円(税抜き)
    送料:全国無料
  • メーカー保証期間:1年間

備考

  • BONIQ公式サイトにて直径22cm深型キャセロール鍋購入可能

実績・特徴

  • 累計販売数2万台突破!
  • 日本初の低温調理器専門ブランド
  • 価格コムランキングで堂々の1位獲得
  • テレビや雑誌等で多数掲載

こんな人におすすめ

  • 様々な種類のステーキメニューを楽しみたい
  • 複雑な操作が必要無いものが良い
  • 使わない時はスッキリと収納したい
  • デザインにもこだわったお洒落なものが欲しい

2017年にクラウドファンディングからスタートし、日本初の専門ブランドの低温調理器として登場したのがBONIQ(ボニーク)です。
わずか2年の間に累計販売数2万台を突破し、低温調理器といえばBONIQ(ボニーク)と言われる程有名な製品です。

飲食店の人手不足解消に役立つことでも人気でしたが、“家庭でも簡単に使用出来る”というコンセプトの元で作られたBONIQ(ボニーク)の魅力は料理好きな方や主婦の間でまたたく間に広がりNo.1低温調理器の座を獲得しました!

お肉料理がとくに美味しく作れる低温調理器ですが、BONIQ(ボニーク)では10種類ものステーキレシピが写真や動画付きで用意されどのメニューも自宅で簡単に再現出来ます。
フライパンで焼くと上手く火が通らなかったり硬くなったりして調理が難しい厚切りステーキから、パサパサしがちなチキンステーキの上手な作り方までもが日本語で豊富に掲載されています。
高級レストランのような本格的な味わいをBONIQ(ボニーク)を使用して手軽に楽しめるのは大きな魅力と言えますよね!

お店で食べられるようなステーキを作るには難しい手順が必要なイメージがありますが、BONIQ(ボニーク)を使えば3ステップで完成します。
本当に必要な機能やボタンだけで構成されているため、誰でも簡単に扱えるというのも人気の理由です。

さらにBONIQ(ボニーク)はスタイリッシュなデザインが特徴で、調理中はもちろん使い終わった後にそのままキッチンに立てて収納してもお洒落に馴染むと口コミで話題となっています。
高級感が漂うデザインは結婚祝いやギフト向けでもありますね。

簡単操作で旨みが凝縮されたステーキが作れて、デザイン性にも優れているのがBONIQ(ボニーク)です!
この後さらに詳しい情報をご説明していきますのでページ下部をご覧ください。

ステーキにおすすめの低温調理器ランキング 2位

ステーキ調理におすすめの低温調理器

アイテム名

低温DEクッカー

ブランド名/会社名

クルールラボ

製品仕様

  • 型式:KMJ-SC-02
  • カラー:ブラック・レッド
  • 温度設定範囲:~90℃
  • 温度精度:ー
  • 消費電力:1000W
  • 本体サイズ:約高さ325mm/幅55mm/奥行82mm
  • 本体重量:約1030g
  • 容量:6~15L
  • 電源コードの長さ:1.86m
  • 留め具:クリップ式
  • タイマー設定:有り
  • メンテナンス:取り外してカバーを洗える

調理例

ステーキ、ローストビーフ、チャーシュー、温泉卵、茶碗蒸し、アクアパッツァ、クレームブリュレ等

ステーキレシピ数(公式)

2種類

価格について

  • 商品価格:19,673円(税抜き)
  • 送料:全国無料
  • メーカー保証期間:1年間

備考

実績・特徴

  • テレビで紹介され話題沸騰中!
  • タレントの保阪尚希さんプロデュース製品
  • IPX7の高い防水性能

こんな人におすすめ

  • パーティー等で大勢にステーキを振る舞いたい
  • 機能がシンプルで分かりやすいものを求めている
  • 収納に困らないコンパクトサイズが良い
  • クックパッドやInstagramを利用しながら調理したい

芸能人の保阪尚希さんが監修し、保阪流と呼ばれるモットー(食生活を見直し適度な運動を行い健康でいること)から誕生した低温調理器が低温DEクッカーです。
忙しくハードな芸能生活を送る上で保阪尚希さんが培った、食事や健康管理に関する大切な知識や経験が反映されています。

低温DEクッカーは、公式レシピサイトやクックパッド、インスタグラム等好きな場所からレシピを確認することが可能です。
コンパクトなサイズ感ながらハイパワーな1000W仕様になっているため、大きめの鍋で大人数分の厚切りステーキを調理することにも向いています。
ホームパーティーでステーキ料理を振る舞う際にも低温DEクッカーは活躍しそうですね。

初めて使用する方が気になるのが操作性だと思いますが、低温DEクッカーのタッチパネルやディスプレイは見やすくボタンもシンプルに配置されていてより直感的な操作が出来るようになっています。
本体にはIPX7の防水性能があるため、多少水がかかった程度では壊れにくくなっているのも安心ポイントです。

また、本体のカバーは回すと簡単にロックが解除されお手入れ出来るようになっていて、低温調理器の扱いに慣れていない方でも不便な思いをせずに衛生的に料理を行えると低温DEクッカーは人気を集めています。

ステーキにおすすめの低温調理器ランキング 3位

ステーキ調理におすすめの低温調理器

アイテム名

ANOVA プレシジョンクッカー

ブランド名/会社名

ANOVA

製品仕様

  • 型式:ー
  • カラー:ブラック
  • 温度設定範囲:0℃~99℃
  • 温度精度:±0.1℃
  • 消費電力:800W
  • 本体サイズ:高さ368mm/幅69.8mm
  • 本体重量:ー
  • 容量:19L
  • 電源コードの長さ:ー
  • 留め具:ネジ式
  • タイマー設定:有り
  • メンテナンス:取り外して洗うことが可能

調理例

ステーキ、ローストビーフ、チャーシュー、温泉卵、ラムチョップ、エッグベネディクト、クレームブリュレ等

ステーキレシピ数(公式)

50種類以上(アレンジレシピ含む)

価格について

  • 商品価格:
    Bluetooth版 13,999円→8,499円(税抜き)
    Bluetooth+WiFi版 16,999円(税抜き)
  • 送料:約2,000円(国際郵便)
  • メーカー保証期間:2年間

備考

Bluetooth、Bluetooth+WiFi対応(+3,000円)の2種類有り

実績・特徴

  • 世界中で知名度の高い低温調理器
  • 専用のレシピアプリが配信
  • 大人数分を調理可能(最大8人分)
  • 表示が確認しやすいLEDディスプレイ

こんな人におすすめ

  • ステーキのアレンジメニューも楽しみたい
  • レシピや使い方等の情報量が多いものが良い
  • 温度や時間設定は出来る限り簡単に行いたい
  • 大人数分をまとめて調理可能なものを求めている

キッチン家電を得意とする海外の人気メーカーANOVA(アノーバ)から販売されていて、世界で最も売れている低温調理器がANOVA プレシジョンクッカーです。
機能やサイズが異なる3種類の低温調理器が展開されていますが、ANOVA プレシジョンクッカーはメーカーの顔にもなっている代表的な製品になります。

ANOVA(アノーバ)の低温調理器の特徴はBluetoothやWiFiでスマートフォンと連動可能な点で、ANOVA プレシジョンクッカーはそのどちらにも対応しています。
公式から配信されている専用アプリをダウンロードした後にスマートフォンと接続すると、アプリから作りたいメニューのレシピを検索出来ます。
レシピに合わせた温度や時間等の細かな設定も、アプリから本体に送信しワンステップで調理をスタートさせることが出来るのが魅力です。

公式のレシピサイトや専用アプリには50種類以上のステーキレシピが掲載されているため、飽きること無く美味しい料理を堪能出来ます。
アレンジレシピもとても豊富で、家庭での普段の食事の他に特別な日のディナーに作りたいメニューがきっと見つかりますよ。

ANOVA プレシジョンクッカーは最大8人分の食材を調理可能です。
大人数分の調理を効率良くまとめて行うことが出来るため、人を招くパーティーの際の準備の時短にも向いている低温調理器と言えます。

ステーキにおすすめの低温調理器ランキング 4位

ステーキ調理におすすめの低温調理器

アイテム名

ギンザ オリーバル スーヴィード・クッカー

ブランド名/会社名

ケーズメソッドジャパン

製品仕様

  • 型式:KMJ-SC-01
  • カラー:シルバー
  • 温度設定範囲:~95℃
  • 温度精度:ー
  • 消費電力:900W
  • 本体サイズ:高さ365mm/幅130mm/奥行72mm
  • 本体重量:約1300g
  • 容量:ー
  • 電源コードの長さ:約1.3m
  • 留め具:クリップ式
  • タイマー設定:有り
  • メンテナンス:保護カバーを取り外して洗うことが可能

調理例

ステーキ、ローストビーフ、チャーシュー、温泉卵、鶏むね肉のロースト、クレームブリュレ等

ステーキレシピ数(公式)

3種類

価格について

  • 商品価格:25,000円(税抜き)
    送料:全国無料
  • メーカー保証期間:長期は5年間

備考

専用クッキング袋(50枚)が付属

実績・特徴

  • テレビ等のメディアで紹介
  • ホテル総料理長歴任 川平秀一シェフプロデュース
  • 希望のメニューを選択してワンタッチで設定可能

こんな人におすすめ

  • 様々な焼き加減や異なる食感のステーキを楽しみたい
  • 誰が使用しても簡単で分かりやすいものを求めている
  • 有名シェフが作るハイクオリティな料理を自宅で味わいたい

数々の有名ホテルで総料理長を務めあげた川平秀一シェフ監修のもとに誕生したのがギンザ オリーバル スーヴィード・クッカーです。
当時まだ日本では存在していなかった低温調理器をプロの世界に浸透させるきっかけを作ったのが川平秀一シェフです。

ギンザ オリーバル スーヴィード・クッカーには34種類のレシピが本体に搭載されています。
温度や時間の設定は、鍋にギンザ オリーバル スーヴィード・クッカーと食材をセットし本体のタッチパネルから作りたいメニューのモードを選ぶだけです!
ボタン1つで自動的に設定が完了する簡単操作になっているため、誰が使用しても失敗が無く安心して料理を行えるのが人気の理由です。

ギンザ オリーバル スーヴィード・クッカーに内蔵されているステーキレシピはレアからウェルダンまで焼き加減に合わせた3種類のレシピが用意されていて、その時々で好みの食感や違った味わいを楽しむことが出来ます。
レシピからアレンジしたい時には、手動で温度や時間の微調整を行うことも可能ですよ。
川平秀一シェフが監修したレシピをもとにステーキが調理されるため、出来上がりはレストランで提供されるような本格的なプロの味になります。

ギンザ オリーバル スーヴィード・クッカーには使いやすいベストな大きさや形に作られた専用のクッキング袋と、カラー写真付きのレシピ本が付属され届いたその日からすぐにフレンチやイタリアンといった難しい料理にチャレンジすることが出来ます。

ステーキにおすすめの低温調理器ランキング 5位

ステーキ調理におすすめの低温調理器

アイテム名

ANOVA NANO

ブランド名/会社名

ANOVA

製品仕様

  • 型式:ー
  • カラー:ブラック
  • 温度設定範囲:0℃~91℃
  • 温度精度:±0.1℃
  • 消費電力:750W
  • 本体サイズ:高さ325mm/幅56mm
  • 本体重量:700g
  • 容量::11L
  • 電源コードの長さ:ー
  • 留め具:ネジ式
  • タイマー設定:有り
  • メンテナンス:全体を丸洗い可能

調理例

ステーキ、ローストビーフ、チャーシュー、温泉卵、スモークサーモン、オムレツ、レモンチーズケーキ等

ステーキレシピ数(公式)

50種類以上(アレンジレシピ含む)

価格について

  • 商品価格:10,999円(税抜き)
  • 送料:約2,000円(国際郵便)
  • メーカー保証期間:2年間

備考

Bluetooth対応

実績・特徴

  • 元祖低温調理器メーカー
  • 表示を確認しやすいディスプレイ
  • 家庭用鍋に対応した小型サイズ

こんな人におすすめ

  • 幅広いステーキメニューを楽しみたい
  • 少人数向けで収納しやすいミニサイズのものが良い
  • キッチンから離れていても進捗状況を把握したい

欧米を代表する人気メーカーANOVA(アノーバ)から販売されている低温調理器の中で、一番コンパクトなものがANOVA NANOになります。
ミニサイズのANOVA NANOは家庭用の小さな鍋を使用して料理をすることが可能で、低温調理のためだけに大鍋を購入する必要が無く準備の面でも使い勝手の良い製品です。

ANOVA NANOのデザインはブラックカラーで統一されました。
キッチンに置くと、他のモデルよりもシャープでスッキリとした印象をもたらしてくれます。

スマートフォンと連動出来るANOVAシリーズですが、ANOVA NANOはBluetoothに対応しています。
公式の専用アプリをダウンロード後にBluetoothを使用してスマートフォンとANOVA NANOを接続すると、作りたいメニューの必要な設定をすぐに送信出来るようになります。
さらに調理状況をスマートフォンから確認可能になるため、ANOVA NANOで料理を作りながら他の部屋で同時に家事をこなせるのが便利ですよ。

ANOVA NANOで調理を行う際は、専用アプリから作りたいメニューのレシピを検索することが出来ます。
海外メーカーのため英語表示になりますがフードコーディネーターやシェフが考案したレシピが多数掲載されていて、ステーキだけでも50種類以上の中から選べるのです!
ステーキのアレンジレシピが幅広く存在しているため、シーンに合わせたお洒落なメニューを堪能出来るとANOVA NANOは人気になっています。

ステーキが美味しく出来るランキング1位のBONIQ(ボニーク)について

BONIQ(ボニーク)ならムラ無くステーキを焼ける!

ステーキ調理におすすめの低温調理器

BONIQ(ボニーク)は0.5℃単位で温度調節が可能になっていて、ステーキを食べた時に最も美味しくジューシーに感じられるような設定を行い調理することが出来ます。

BONIQ(ボニーク)で作られたステーキは端から端までムラが無く、どの部分を口にしても旨味や柔らかさが均一になっているため最後の一口までしっかりと堪能出来ます。
完成後に赤いドリップと呼ばれる肉汁が出る場合があり”生焼けなのでは?”と心配になることがありますが、それは低温調理が上手に行われている証で全体的にきちんと火入れはされています。

BONIQ(ボニーク)で低温調理をすると、安価なお肉でも高級料理店のような美味しさになるのが魅力です。

公式のレシピサイトには10種類のステーキメニューが掲載されていますがその中には動画で解説されているものもあり、それを見ながら同じように調理するだけでプロ顔負けの仕上がりになります。
作り方のコツやアドバイスが添えられているものもあるので安心ですね。

BONIQ(ボニーク)が1台あれば、お店に行かずにいつでも柔らかなミディアムレアのステーキを楽しめます。

実際にBONIQ(ボニーク)でステーキを調理した方の感想をご紹介!

 

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久々に#BONIQ 使ったよんと???? やっと専用鍋届いたし、コストコ行ったしで58℃1時間で初ステーキ。 ?? #低温調理 ?? 今までローストビーフしか作った事なかったけど、58℃1時間恐るべし…((((;゚Д゚))))))) びっっっっっっっくり?????? する程やんわらかい。 ?? コストコのミスジって焼いたらまーまー硬くなるのにほんっまに柔らかかった?? ?? #声を大にして言いたい #早くboniq 買った方がいいよ ?? ?? #お肉#肉#肉活#ステーキ#コストコ#costco #ミスジ肉#ボニーク#BONIQ#boniq#低温調理#低温調理器#コストコみすじステーキ

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このようにBONIQ(ボニーク)で低温調理すると断面が綺麗なピンク色になり、外はカリッと中はしっとりとしたまさに理想的なステーキを自宅で手軽に味わうことが出来て満足しているという口コミがほとんどです。

高級レストランに劣らない美味しさ溢れるステーキは家族から大好評で、毎日の食事時の会話が弾むようになったという感想もありました。

なお、ボニークを使って調理をした方の口コミはこちらでもご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
BONIQ(ボニーク)の口コミ評価|人気低温調理器の評判は良い?

簡単操作で誰でも本格的なステーキが作れる低温調理器のBONIQ(ボニーク)をぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
大切な栄養や水分を逃がさずに、最高の状態で仕上げられたステーキの旨味をしっかりと感じることが出来ます。
一度口にするとその美味しさがやみつきになり、アレンジレシピを考えて作るのも楽しくなりますよ。

BONIQ(ボニーク)が購入出来る公式サイトにはこちらからお進みください。

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