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スロージューサーのキウイレシピ|美味しい・手軽な作り方を解説

 
スロージューサーのキウイレシピ
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スロージューサーは自宅で簡単手軽に本格的なコールドプレスジュースが作れることで年々人気が高まっているキッチン家電です。

これまでコールドプレスジュースといえば街中の専門店やジューススタンド、ネット通販でしか購入できませんでしたが、スロージューサーを使えば自宅でいつでも作り立ての本格コールドプレスジュースが飲めるほか、美容の為にフルーツ多め、健康の為に野菜多めなど自分のライフスタイルに合わせて材料を選べたりレシピをアレンジしたりできる点も人気理由の一つです。

街中の専門店やジューススタンドで購入する場合、なかなか手に入らない食材を使ったコールドプレスジュースを楽しむことができますが、自宅で手作りするとなると手軽に入手できる食材から材料を選ぶことになります。

オレンジやバナナ、グレープフルーツなど定番のジュース食材は数多くありますが、その中でも特におすすめなのが“キウイ”です。
キウイは皮を剥いてそのまま食べるイメージがありますが、スロージューサーでコールドプレスジュースにすればそのまま食べるよりもキウイに含まれる様々な栄養素を余すことなく摂取することができ、さらに女性にとって嬉しい様々な効果も得られます。

そこで今回はスロージューサー初心者が押さえておきたいコールドプレスジュースのおすすめ食材“キウイ”の簡単手軽な基本レシピやアレンジレシピ、キウイに含まれる栄養素や期待できる効果などについてご紹介します。

スロージューサーで作るキウイジュースの基本レシピ

スロージューサーのキウイレシピ

材料(1人分)

  • キウイ1個
  • オレンジ1個(お好みの果物でもOK)

下準備

  • キウイは水で丸ごとキレイに洗い、水気をよく切っておく。
  • オレンジは皮を剥き、適当な大きさにカットしておく。

ポイント①

キウイは皮を剥く必要はありませんが、スロージューサーや低速ジューサーの機種によっては皮を剥くように推奨している場合もあるので、お使いの機種の取り扱い説明書や付属のレシピブックなどを事前に確認しておきましょう。またスロージューサーや低速ジューサーの食材の投入口にキウイが丸ごと入らない場合は適度な大きさにカットしておきましょう。

ポイント②

オレンジは外側の皮を剥きますが、中の薄皮を取り除く必要はありません。薄皮にも栄養素が含まれているので、ぜひ薄皮が付いたままジュースにしましょう。

キウイジュースの作り方

  1. スロージューサーの食材の投入口にまずキウイを投入する。キウイをカットしている場合は一度に全量を投入せず、1/3量ほど投入する。
  2. キウイ(丸ごとor1/3量)の搾汁が終わったらオレンジを投入する。一度に全量を投入するのではなく、1/3量ほど投入する。
  3. オレンジ(1/3量)の搾汁が終わったら残りのオレンジも2~3回に分けて投入する。キウイを丸ごとではなくカットして投入うる場合はオレンジと交互に投入する。

ポイント①

食材を投入する際は少量ずつ投入し、投入した食材の搾汁が終わってから次の食材を投入して下さい。キウイを丸ごと投入する場合はキウイを搾汁後、オレンジを数回に分けて投入します。キウイをカットしている場合はキウイとオレンジを交互に投入しながらすべて搾汁することでよりキレイにミックスされます。

ポイント②

このレシピではキウイだけでなくオレンジも使用していますが、グレープフルーツやリンゴなどお好みの果物を使用してもOKです。
キウイのみを搾汁しコールドプレスジュースを作るレシピもおすすめですが、“キウイ+1食材”でコールドプレスジュースを作ったほうが様々な栄養素を一度に摂取することができます。

ポイント③

スロージューサーでコールドプレスジュースを作ると搾汁時に“搾りかす”ができます。
キウイの基本レシピの場合、主にキウイの皮の搾りかすができますが、この搾りかすにも様々な栄養素、特に食物繊維が豊富に含まれているためジュースに混ぜると更に健康効果や美容効果がアップします。搾りかすを全て混ぜる必要はなく、まずは少量でお試し下さい。

スロージューサーで作るキウイジュースのおすすめポイント

スロージューサーで作るキウイジュースの基本レシピはスロージューサー初心者にこそおすすめのポイントがいくつかあります。

おすすめポイント①とにかく美味しい!

スロージューサーのキウイレシピ

キウイは一般的に皮を剥いて食べるという方が多く、皮ごと丸かじりする方はほぼいらっしゃいません。そんなキウイを皮ごとコールドプレスジュースにすると普段食べているキウイとは比べ物にならない美味しさを実感できます。

キウイをカットして食べる場合とスロージューサーでコールドプレスジュースして飲む場合では風味や舌触りが異なります。キウイのみを使ってスロージューサーでコールドプレスジュースを作るとキウイの味や香りがより強く感じ、“濃厚なキウイ”を味わえます。

またオレンジやグレープフルーツなど他の食材を加えることでよりフレッシュなジュース感が増し、キウイ1個2個分のジュースをゴクゴク飲むことができます。

おすすめポイント②スロージューサーならカットの手間いらず!

キウイをジュースに加工する場合、一般的な高速ジューサーを使用するなら事前にキウイの皮を剥いておく必要があります。
しかしスロージューサーや低速ジューサーなら機種にもよりますが基本的に皮剥きの手間が必要なく、キウイを丸ごとジューサーに投入することができます。

自宅でスロージューサーを使ってコールドプレスジュースを作る方の多くは忙しい朝に使用する場合が多く、キウイのように皮むきの手間がいらない食材は時間の節約にもなるという点も人気食材の理由の一つになっています。

おすすめポイント③一年中スーパーで手頃な価格で手に入る!

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スロージューサーのレシピでキウイがおすすめなのは一年中スーパーで手頃な価格で手に入るという点です。イチゴやスイカなどの果物には旬があるため一年中スーパーで購入することができません。一方キウイは季節を問わずスーパーで見かけますよね。しかも1個あたり約100円ほどで購入できます。

一般的に街中の専門店やジューススタンドでコールドプレスジュースを購入すると1杯500~800円ほどしますが、自宅でスロージューサーでキウイジュースを作ると上記で紹介した基本レシピの場合でも1杯200円ほどしかコストがかかりません。一年中手に入りリーズナブルであるキウイはまさに毎日でもコールドプレスジュースを飲みたいという方には嬉しい材料といえます。

おすすめポイント④他食材との相性が良くアレンジしやすい!

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スロージューサーでコールドプレスジュースを作る材料にキウイがおすすめな理由は“他食材と相性が良い”うえに“アレンジしやすい”という点もあります。

キウイのみでコールドプレスジュースを作ると濃厚なキウイの風味を楽しめますが、オレンジやリンゴなど他の食材と組み合わせても自己主張しすぎず、むしろよりトロピカルな風味に仕上げてくれる食材でもあります。
そのためレシピも自由にアレンジできます!

サラッとした美容重視のコールドプレスジュースを飲みたい場合にはビタミンCが多く含まれるグレープフルーツやレモンなどの柑橘類と一緒にジュースに、腹持ち重視で満足感が高いスムージーを飲みたい場合にはバナナと一緒にジュースにするといったアレンジ方法を楽しめます。

このようにキウイは好みの味や食感、効果などに合わせてアレンジしやすい点がおすすめポイントとなっています。

キウイに含まれる栄養素と期待できる効果

キウイの主な栄養素①ビタミンC

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キウイに含まれる様々な栄養素の中でも特に多いのがビタミンCです。ビタミンCは1日あたり100mgの摂取が推奨されていますが、キウイ1個には約69mgのビタミンCが含まれています。

ビタミンCには強い抗酸化作用があり、体を錆びにくくさせて老化を防ぐアンチエイジング効果があります。また肌のシミの原因となるメラニン生成を抑制する作用もあり、美白効果が期待できます。

キウイの主な栄養素②ビタミンE

ビタミンEは抗酸化作用に優れた脂溶性ビタミンの一種で、1日の推奨摂取量は6.5mgキウイ1個あたりには1.3mgが含まれています。
ビタミンEには血流促進作用があり、肩こりや冷え性の改善効果や抗酸化作用によるアンチエイジング効果が期待できます。

キウイの主な栄養素③食物繊維

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キウイには食物繊維が豊富に含まれており、その量はバナナ2本分にもなります。
特に皮部分には果肉部分の2倍も含まれているため、食物繊維を多めに摂取したい場合はスロージューサーでキウイを搾汁後に出た皮の搾りかすをジュースに混ぜて飲むことをおすすめします。

食物繊維には腸内に蓄積した老廃物などをからめとって排便を促す作用があり、便秘改善効果が期待できます。さらに食物繊維にはコレステロールの吸収を抑制する作用があるため、ダイエット効果も期待できます。

キウイの主な栄養素④カリウム

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カリウムには体内の余分な水分の排出を促す作用があり、むくみ改善効果が期待できます。
体内に水分が蓄積される主な原因は“塩分の摂りすぎ”であり、体は体内の塩分濃度を下げるために水分を欲するためおのずと水分が溜まってむくみやすい体になります。

カリウムによって体内の余分な水分が排出されると塩分も一緒に排出されるため、塩分が原因による高血圧の改善効果も期待できます。

キウイの主な栄養素⑤クエン酸・リンゴ酸

キウイは酸味が強い果物ですが、この酸味の正体がクエン酸やリンゴ酸といった有機酸です。クエン酸やリンゴ酸などの有機酸は肉体疲労を感じる原因物質「乳酸」を分解する作用があり、疲労回復効果が期待できます。
また有機酸には鉄分吸収を促進させる作用もあるため貧血改善効果も期待できます。

キウイの主な栄養素⑥アクチニジン

アクチニジンとはタンパク質を分解する酵素の一種です。一般的に炭水化物の消化時間は約8時間、野菜は約2時間かかるのに対し、タンパク質は消化時間が約12~14時間ほどかかります。

つまりそれだけ体に負担がかかるということ。
この時間と負担がかかるタンパク質の分解をサポートしてくれるのがアクチニジンです。
アクチニジンを摂取することでタンパク質の消化をスムーズにさせ、体への負担を軽減させることができます。

キウイの主な栄養素⑦葉酸

スロージューサーのキウイレシピ

葉酸と言えば妊娠中の女性の摂取が推奨されている栄養素ですが、これは葉酸に細胞形成や造血作用があるためです。そのため妊娠中でなくても積極的に摂取することで貧血の予防・改善効果が期待できます。

スロージューサーで作るキウイジュースのアレンジレシピ

キウイは様々な栄養素が豊富に含まれているためキウイだけでコールドプレスジュースを作っても美容効果や健康効果を得られますが、他の果物と味の相性が良いためジュースのレシピもアレンジが自由自在です。
ここではおすすめのアレンジレシピをいくつかご紹介します。

アレンジレシピ①基本レシピ+バナナでストレス&疲労を解消!

スロージューサーのキウイレシピ

材料

  • バナナ1本
  • キウイ1個
  • オレンジ1個
  • シナモンスティック1本(お好みで)

作り方

  1. バナナ、オレンジの皮を剥く。
  2. 果物を少量ずつ投入口に入れ搾汁する。
  3. ジュースをコップに注ぎ、シナモンスティックを添える。

おすすめポイント

バナナには「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンや、セロトニンの素となるトリプトファンビタミンB6などが豊富に含まれており、ストレスを軽減する効果があります。
またオレンジやキウイに含まれるビタミンCには強い抗酸化作用によるアンチエイジング効果などがあります。そのためバナナ・キウイ・オレンジを一緒に摂取することでストレスや疲労を解消する効果が期待できます。
なお、バナナに含まれている栄養素や期待できる効果はこちらで詳しくご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
スロージューサーのバナナレシピ|美味しい・手軽な作り方を解説

アレンジレシピ②基本レシピ+リンゴ+ほうれん草でグリーンスムージー

スロージューサーのキウイレシピ

材料

  • キウイ1個
  • オレンジ1個
  • リンゴ1個
  • ほうれん草1束

作り方

  1. オレンジの皮を剥き、リンゴやほうれん草を適当にカットする。
    (※リンゴやほうれん草を丸ごと投入できる場合はカットの必要はありません。)
  2. 材料を少量ずつ交互に投入し搾汁する。

おすすめポイント

健康重視のグリーンスムージーがお好みの方におすすめのレシピです。このレシピでは基本のキウイジュースにリンゴとほうれん草と加えていますが、リンゴではなくバナナにするとよりトロっとしたスムージーになるほか、ほうれん草ではなく小松菜など他の葉物野菜でもキレイなグリーン色のスムージーに仕上がるので、お好みの果物や野菜でお試し下さい。

なお、健康重視の方におすすめしたいスロージューサーをランキングでご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
スロージューサー健康重視ランキング|おすすめ商品を比較【最新版】

スロージューサーのキウイレシピ

いかがでしたか?

スロージューサー初心者はコールドプレスジュースでジュースを作る際にどんな材料を選べばよいか迷ってしまう方も少なくありませんが、今回ご紹介したキウイの基本レシピをマスターしておけばその日の気分や期待できる効果など自分好みにレシピをアレンジできます。

キウイは一年中手頃な価格で手に入る果物であるほか、様々な栄養素が含まれているため様々な美容効果や健康効果も期待できます。
ぜひ基本のキウイジュースのレシピをマスターし、どんどんアレンジメニューにも挑戦してみて下さいね。

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